2015年08月02日

8月のライブ

またライブ終わってしまってから告知になってしまった。というか7月はブログ1回しか書いてなかった。書きたいこと色々あるのに。

終わってしまったライブ。

8/2 @ 新宿Antiknock
【PUNK ADDICT! vol.81】
奇形児
w./EXTINCT GOVERNMENT,HAZARD,HAT TRICKERS,MOSQUITO SPIRAL,DIGRAPHIA,解剖室

7バンド出るイベント。そして、ライブ終了後、私達の次に出たHAT TRICKERSのステージだと思うんだけど、スモークが充満したのか、楽屋が真っ白に・・・もうみんな霧の中みたいになってた・・・というライブでした。久々にMOSQUITO SPIRALを見たけど、みんなカッコイイ・・・わりとすいてる(なんて言っちゃまずいけど)ライブハウスで見れるのは素晴らしい。しかし、音が・・・でも、それは2曲めくらいで自分の耳が補正してるのか、PAエンジニアが調整してるのか、気にならなくなる。しかし、目つぶしが・・・これは耐えられない。目をつぶるとまぁ・・・それじゃライブ見てる意味が無い。わりとかっこよさ目当てで見てるからね。まぁ、仕方ないか、個人的に照明(チカチカ)が苦手なだけだし。

さて、今月はあとひとつライブ。

2015年8月9日(日)
【U.F.O.CLUB・TeT3 presents “山本精一・ヤマジカズヒデ 2マン!!!”】
・山本精一+須藤俊明+山本達久
・ヤマジカズヒデ+須藤俊明+山本達久
OPEN 18:30 / START 19:30
前売\2,800(D別) / 当日\3,300(D別)

【チケット予約】
U.F.O.CLUB(03-5306-0240)にて前売りチケット予約受付け中!!!

これは凄いでしょう。なんとも面白い企画。自分だけ”ヤマ”が付かないのが気になる。ヤマジさんのセットは、このあいだのヤマソロ・ワンマンに近いのですが、キーボード無しなので内容が結構変わると思います。そして、精一さんの曲をやるの楽しみ。精一さんとはEP-4でご一緒させてもらったり、英子さんやジムのバンドでよく対バンさせてもらったり、最近お世話になってるのですが、実は想い出波止場やボアダムズというイメージが個人的にはあるので、精一さんの「うたもの」をやる(というか聴く)のはとても新鮮!でもいつものリズム隊であるお陰でとても楽しくやらせてもらってます。とりあえず、私と達久くんは板付き(イタヅキ?この言葉、初めて書いた。)で・・・って感じかどうか知りませんが、是非この変わった対バン、見に来てください。

たぶん8月のライブ、これだけです。最近なんかライブが少ないんですが、そういうものですかね。

あ、事後報告ですが、7月はライブ2回しかやってません。1回は仲間のパーティー!もう一つはJim O'rourke と Gaman Gilberto、フジロックのField of Heavenに出ました。
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2015年07月01日

LEAP SECOND

テレビもラジオもないので、あまりニュースが入ってこないんですが、今日はうるう秒があったらしいですね。そんなわけで、LEAP SECOND NEUTRALというタイトルを付けたMSNの2ndのことを思い出しました。このタイトル誰がつけたんだっけかね?ノリヤか?


このアルバム、まぁ、2005年にリリースされたので、録音したのは2003〜4年くらいかな?このアルバムの録音のために私は2台目のドラムセットを買いました。そして、オーディオ・インターフェイスと、emagic Logicも。いったいいくら使ったんだ!?Logicだって今と違って12万円くらいしたしね。ヘタしたらMac G4も買ったのかも。思い出さなければよかった・・・今、どれも使ってないし・・・。あ、いや、ドラムは部屋のインテリアとして活躍してるし、インターフェイスは予備として、たまに使ってるか。でも今市場価格は当時の1/10だけど。

そんなわけで、ってわけではないけど、このアルバムは私にとって初めて「後でも(今でも)聴けるアルバム」になりました。そして、珍しく「廃盤になる可能性がかなり低い」アメリカのCuneiformというレーベルから出ました。そして、珍しく曲を作りながら録音しました。なので、ライブでやってない(出来ない)曲が多いです。

そんなわけで、リリースから10年、今日は雑にアルバム全曲解説したいと思います。

1.M-B
前にも書いたことだったけど、ノリヤが作ったMiamiという曲とBrusselという曲をくっつけたのでM-B。メンバーは当時「マイアミ」と呼んでたけど、気づいてみたら、ほとんどブリュッセルだった、という曲。当時はクリックを使って、先にドラムを録音してたけど、同じテンポでは演奏できないので、細かくテンポ・マップを書いてた。ぶっちゃけ、miles davisのin a silent wayとミンガスとジミヘンとジェネシスを混ぜた感覚。ギロもコンガも借りて自分で叩いた気がする。

2.monaco
基本的に早い7/8が好きなので、こういう曲が好き。これも基本的にはフィル・コリンズとソフト・マシーンと、フュージョンだね。っていうかカンタベリーか。みんなでワイングラスを録音したけど、あまり重要ではない。

3.trout
通称「サケ」。シャケだったかな?MSNでは珍しくメロディックな曲。途中のフュージョン・パートはちょっとふざけてるので、あまりライブでやりたくない。あと途中で私の大好きなゲート・パートが出てくる。これは完全にPower Stationの影響。アウトロのフュージョン感は結構好き。終わり方も何かのアレンジをパクってるけど思い出せない(最後のアクセントでドラムを入れないやつね)。曲を通して、ださいフュージョン感を出してるのはローランドのストリングス・シンセサイザー(RS-09)だ!JUNK品を買ったので、出ない音が結構あるので、曲とキーを選ぶ。まだ家にあるかも。

4.Neutral
結局、この曲が一番好き。でも難しいのでライブで演奏できない。正直ノリヤが適当に作ったままやってるので、構成が無茶苦茶、行ったきり帰ってこない曲調。フィルを後ろから付点8分で割っていくのは私の趣味。ギターのアレンジは松江さん。3分38秒からの展開は、こんな音楽聴いたことない、ノリヤ天才。高円寺のプロフェッショナル・パーカッションに行って、ビブラフォンを録音したのを思い出した。

5.Stum
ポリリズム曲だけど、意外に簡単に演奏できるので、かなりライブで演奏した。この曲はプログレじゃないね。

6.Oz
珍しく、ほとんど私が作った曲。これもポリリズム曲だね。いろんな時期のソフト・マシーンの影響があるかも。アウトロはふざけたフュージョンだけど、自分の作った曲の中でかなり好きな曲(アウトロだけだけど)。
ちなみにアウトロ前のギター・ソロ・コーナーは、私はシンコペーションのつもりだけど、人によってはそう聴こえてないらしい・・・。あと、地味に本物のドンカマチックを使ってる。

7.solid box
この曲のこと忘れてた。なんだっけこれ?前半はカシミール的なロックだけど、途中からの展開が実は結構難しい。後半おとなしくなるところは、勝手にshipbuilding(by R.Wyatt)と呼んでた。全然違うけどね。そして、問題のアウトロ、これは実はついに演奏できたことない。なので、ライブやったことない。ドラムも実は何箇所か演奏できてなくてコピペしてる・・・

8.texas
この曲はよくライブでやってるなぁ。レコーディングでは、ドラム2台+リズム・マシーン(サンプリングだけど)。ドラムのエディットもよくやってた。逆回転にしたり。Rolandのテープエコーが実は活躍してるし・・・。アウトロはOctagonっていう別の曲で、これもよくライブでやってる。しかしアレンジは録音しながらなので、同じようにライブで出来たことはない。この曲の別バージョン、"texas hitter"というのがあって、それはボギー(モンドくんのお父さん?)が作ったオムニバスのCDRに入ってる。「乱調の美学」(ヨコチンレーベル)。

9.normal
これこそ録音の産物。どうやって録ったんだっけ?基本的に決め事なしの録音を後からエディットしてる。メロトロンも出る音を駆使して録音しておいて、後から使えないところを消していく・・・みたいな。テープがよれてキュルキュルいっちゃってるメロトロンが聴ける珍しい音源ですよ。メロトロンに隠れて実は歪んだオルガンがめちゃめちゃカンタベリー色を出してるのが笑える。全体的に今聴くと面白い要素がたくさんある。エンディングはオルガン・ノイズ。これはやりたかったので。そして、最後1曲めに戻るというプログレ終わり!

と、なんか過去にも書いたことあることばかりかもしれないけど、久々に、ほぼ全部聴きながら書いてしまった。そうなると今度は1stが気になってくる・・・1stは実はあまり聴かない。基本的に自分の昔の音源はほとんど聴かない(聴けない)のに、このLeap Second Neutralは珍しく聴けるので、また聴いてしまった。そして、やはり機材のために高い買い物をした甲斐はあったのだな、と思った。
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2015年06月29日

6月のライブその3

また、現実が告知を追い抜いてしまった。昨日ライブがありました。

2015/6/28(日)
【sinvalor punx Los Crudos Japon viaje 2015】
Japon viaje 2015
新宿ANTIKNOCK
出演:LOS CRUDOS(USA) 、奇形児 、LIFE 、k.o.l.a

おそらくロス・クルードスからのリクエストで奇形児が呼ばれて出演したそうです。というか、超満員のアンティノックでした。なかなか楽しくライブが出来て良かったです。最近はわりと多いのですが、今回も自分のスネアを持って行ってライブしました。あ・・・リハの時と本番の時、全然自分の音量が違った気がしてPAさんに悪いなぁと思いました。まぁ、でもよくあることだよね。普通だよね。

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さて、そんなわけでたぶん14インチx6.5インチもあるスネア・ドラムをソフトケースに入れて、その中にスティックやら何やらいれたかばん状態のスネア・ケースを肩からかけて、自宅からアンティノックまで自転車で行くのですが、キョリ測によると3.3km、自転車で17分と出るのですが、そんなんでは全然いけません。まず行きは、ほぼ30分かかりました。道がわからない(普通に行くと、人が多いとか、交通量が多いとか、いろいろ危ないので)のもあるけど、それで10分ほど遅刻しました。まぁ、20分で行けるとは思ってなかったんだけど。リハーサルを終えて本番まで3時間ちょい・・・自転車でふらふらしてたら、家についちゃいました。そんなわけで、家で掃除をして、夜、2度めのアンティノックまでの自転車。今度は早く行ける方法を考えたので、25分で行けました。そして、ライブをやり、ロス・クルードスを見ず(どうせ見れないくらい満員だしね)、まっすぐ帰宅。
帰り道、ふと、ライブハウスに居た時間はどれくらいなんだろう・・・と思う。たぶん、トータルで1時間半?たぶん自転車に乗った時間のほうが長いでしょう。

さて、ここからは完全にライブ関係ない日記(いままでもそうか?)ですが、帰宅後、今度はSWANNYの打ち上げに、三軒茶屋まで自転車で移動。キョリ測によると、うちから6.4km、自転車で34分。うーん、やっぱり結構遠いんだな。実際は40分くらいかかってるかもしれない。そこで、すでに始まって4時間くらい経つ打ち上げに参加。音楽チームは、英子さんと私だけだったけど、役者さんたちの色々な話が聞けて楽しかった。ヨタロウさんが実はバンドの人だって、初めて知った(不勉強ですみません)。どうりで歌がすごいわけだ!しかし、役者、そして舞台関係の人も皆すごい・・・だいぶ遅れて参加した打ち上げだったけど、3時間くらいいたところで、先に帰りました。ってことは、7時間以上やってる打ち上げなのかな?

英子さんに「今日は一日、自転車に乗ってた」って話をしたら、「ブログに書きましょうw」って言われたので正直に書いてます。結局、自転車に乗ってた時間がトータルで3時間ちょっと、アンティノックにいた時間が1時間半、居酒屋にいた時間が3時間ちょっと、という一日でした。楽しい一日でした。
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2015年06月21日

『ゴミ、都市そして死』再演

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劇団SWANNYの『ゴミ、都市そして死』再演です!
2013年の10月に音楽、石橋英子とぎりぎり達として参加さてもらったのですが、なんとその時は、都合により私は出演できませんでした。なので、今回の再演で初めて演奏します。というか、劇でステージで生演奏です。

詳しくは、

ドイツの映画監督、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが1970年代に書き遺した演劇のための戯曲を、二本あわせて上演します。取り上げるのは、女性が主人公の二作品。月面上の都市に生きる妖艶な娼婦と、地球に落ちてきた宇宙人の女の子の物語です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(千木良悠子)

[作] ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
[翻訳・演出] 千木良悠子
[翻訳] 渋谷哲也/柳下毅一郎
[振付] スズキ拓朗/辻田暁

『ゴミ、都市そして死』 [出演] 緒川たまき/若松武史/仁科貴/渚ようこ/伊藤ヨタロウ/猫田直/仲坪由紀子/石橋穂乃香/小林麻子/安元遊香/顔田顔彦/金子清文/鈴木将一朗/石川ゆうや/ナカムラユーキ/高松良成/中村祐太郎/新井和之/河井克夫/木村健三
[音楽・ライブ演奏] 石橋英子 with ぎりぎり達(ジム・オルーク/須藤俊明/山本達久/坂口光央)

『猫の首に血』 [出演] 朝比奈かず/辻田暁/山田キヌヲ/鬼頭典子/小林麻子/宮崎吐夢/金子清文/若松力/今奈良孝行/鈴木将一朗
[音楽・ライブ演奏] 石橋英子

ということです。
二本立て(?)で、『猫の首に血』の方は石橋さんが一人で演奏します。『ゴミ、都市そして死』のほうがバンドで演奏します。前回はつまり、このメンバーで実際に私だけステージに出てない(ベースはジムが弾いてた)のですが、今回はベースでステージに立ちます。あと、キャストもいくらか変わってます。前回は私1日だけ都合が悪かったので出演してないのですが、他の日は見に行きました。面白いので、是非みなさん来てください。

2015年06月25日(木)〜2015年06月28日(日)
劇場:世田谷パブリックシアター
(『ゴミ、都市そして死』は25日19時、26日19時、27日13時にやります。)
全席指定
一般S席5,300円(1階・2階)/当日5,800円
A席3,500円(3階)/当日4,000円
2公演セット券S席10,000円

基本的にこの情報をコピーしました。
タグ:石橋英子
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2015年06月19日

6月のライブその2

今年の6月は珍しく忙しい。明日のライブの告知を書こうと思ったら、今日だった。

6/19(金)
ヤマジカズヒデ『over sleeper』レコ発ライブ@下北沢440
ゲスト:石橋英子(piano)、須藤俊明(Bass)、山本達久(drums)

「ヤマジカズヒデともう寝た人たち」とも言ってますが、ヤマジさんのバックを英子トリオでやります。というか、本庄さんが出れないので、ドラムが達久くん、そして、レコーディングにゲスト参加した英子さんが鍵盤で入ってくれることになったので、私はもちろんベースに。そうなるとこうなるのかな、とも考えられる。

リハーサルやってましたが、さすがに英子さんと達久くんは、なんでも早くて素晴らしい。結構無茶をお願いしてるのにやってしまう。というか、今日のライブ、ほとんどの曲が初演なわけです。レコーディングしたときに作った曲が多いので。どれも新鮮だし、結構ちゃんとライブで出来る!ヤマジさんも私も頑張ってます。

そんなわけで、たぶんソールドアウトなのですが、一回しかやらないのはもったいない・・・
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2015年05月25日

6月のライブ - その1

6月最初のライブは最初の週末、札幌に行きます!久々の札幌は、ZOMBIE,DON'T RUN 2デイズです。

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6/6 at SPIRITUAL LOUNGE
"in the air"
open18:00 start18:30 adv:\3,000 door:\3,500(plus1D\500)
LAWSON TICKET L-14379(4/18発売)
Act : ZOMBIE,DONT RUN(東京) / THE SALINAS /
My Blueberry Nights / NO-SATSU BATTERY / sink

6/7 at SPIRITUAL LOUNGE
"SAPPORO ZOMBIE ROCK FES"
open16:00 start16:30 adv:\2,500 door:\3,000(plus1D\500)
LAWSON TICKET L-14366(4/18発売)
Act : ZOMBIE,DONT RUN(東京) / 若葉 / シックス / モハメドアリキャンペーン /
Niflheimr / ALTER LEADCODE / BITE THE BULETTE
info : 011-221-9199(SPIRITUAL LOUNGE)

札幌のライブ来れる方、ぜひ来てください。ちなみに2デイズ、内容が違います。どっちがどっちだか忘れたけど、1日はいつものZOMBIE,DON'T RUN、「新選組オブ・ザ・デッド」のサウンドトラック曲を中心に演奏します。そして、もう1日は、全然関係ないロックをいろいろ演奏します。縁の曲だったり、メンバーの十八番だったり、そういう感じです。ちなみに、私の十八番なんてありませんが。普通に、dipのヤマジさんとharrisの高橋さんがバンドをやってる!みたいな感じのライブになると思います。

ところで、久々の札幌、何時ぶりか考えてみたら、13年の前野健太 with ソープランダーズ以来です。その前は2010年、CATSUOMATIC DEATHのベースで行きました。その前は2008年HARCO、その前は2003年GOMES THE HITMAN、2001年GOMES THE HITMAN、2000年GOMES THE HITMAN・・・これしか行ったこと無いんだ、そしてドラムで行ったこと無いんだ・・・あ、ソープランダーズの時、2曲くらいドラムだったけど。

札幌って小学生の頃、一時期親戚が住んでいたのでよく行ってたのでなんか馴染みがあるんだよね。ニセコアンヌプリとか行ったし。大学生の時も、北海道に旅行に行ったし。なので、ライブでは実はまだ6回しか行ったこと無いのに驚いた。毎年行ってるような感覚だったのに。もっと頻繁に行けたらいいのになぁ。と思いつつも今回ゾンビのお陰で久々に札幌いけるのは嬉しい。何食べようかなぁ。

ちなみに、2008年に札幌に行くとき、偶然同じ飛行機にヤマジさん(dip)が乗っていた。それから7年後、今度は一緒に札幌行く、というわけです。正直ヤマソロでも北海道に行きたい。
posted by pseudo_studio at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ

2015年05月13日

ZOMBIE,DON'T RUN ライブ


「新選組オブ・ザ・デッド」サントラ・バンド、ZOMBIE,DON'T RUNのレコ発ライブ、5/11高円寺HIGHにてやって来ました。そうそう、サントラ出てるので、もし良かったら聴いてみてください。
対バンなど詳細は前回のブログに書いてあるのですが、今回のライブは今までにない(とか言いながらまだ2回めのライブでしたが)新たな試みとして、メンバーを借りて(?)演奏をするということをやってみました。

このバンド、映画のメインテーマである曲「ZOMBIE,DON'T RUN」が、3人だと手が足りなくて生演奏できないというバンドなのですが、もちろん録音は、3人で色々楽器を重ねて演奏してます。高橋さんが、スネア、シンバル、フロアタム、包丁(クラベス的なものがその場になかったので)を演奏してて、ヤマジさんが、アコギ、エレキ、エレキ・ハモリ、エレキギターのスクラッチノイズを演奏してて、私がベース、口琴、ティンパニー(サンプリング)、そしてリバース・シンバル(これは演奏って言わないね、高橋さんが演奏したやつをひっくり返してるだけなので。)を演奏してます。つまり、ざっと10人くらいいないと演奏できないわけです。3人で演奏してみたら想像通り、寂しいものです。そんなわけで、今回対バンの科楽特奏隊、全員のちからをかりて、合計8人で演奏しました!

なんか、連絡が微妙に行き届いてなくて、結局ベースの大内くんには前日の夜中にムチャぶりした形でベースを完コピしてきてもらい、キーボードの岡本さんには私のキーボードでティンパニーをやってもらい、私は口琴をやることになりました。しかしまぁ、口琴ライブで聴こえるかどうかは別として、たった2分の曲の間、ビョーンビョーンってやってるだけで口の中がカラカラ・・・マイクは動いていくし・・・思った以上に大変でした。でもおかげでかなりサントラの再現が出来ました!これ面白いのまた機会があればやりたい。今度はアコギも用意したい。ちなみに、バカみたいにスコア作りました。

さて、それはライブの最後にやったのですが、ライブ本編は前回とほぼ同じですが、新曲「movie of the dead」を含めたセットリスト。この曲もいろいろ紆余曲折があって、この形になったのですが、キーボードをレコーディングで適当に重ねてしまい、ベースと両方弾くのが大変!でも、ヤマジさんにはギターのメインのフレーズとオーバーダブを両方弾いてください〜、なんて軽々しく言ってしまってるので、私も頑張ってなるべく再現してみました。ちなみに、レコーディングではシンセはKORG POLY-800を使っています。3つの音色をレイヤーしてます。ん、レイヤーっていうと、MIDIでフレーズに対して音色を重ねることになってしまうかな?ホントは3回弾いてます。

さて、次回はなんと札幌に行きます!高橋さんやヤマジさんと縁がある札幌のライブハウス、スピリチュアル・ラウンジにて2デイズでライブです。6月の6,7日です。しかも一日は今までどおりのライブをしますが、一日はゾンビ関係ないロックバンドとして演奏します!なので、札幌のライブ来れる方、ぜひ両日とも見に来てください。

最後に、英子さんが撮ってくれたゲディ須藤の写真。
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あ、それと、前回(2月)のライブの模様を一部YouTubeにアップしてみました。



2曲めの方「earth of the dead」は個人的には今回より前回のほうが良かったかもなぁ・・・次回はどうでしょう。

posted by pseudo_studio at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年05月09日

5月のライブのお知らせ

やばい、もう5月のライブ、ひとつ終わってしまった・・・やはり、先月にまとめて書くべきだった。
終わったライブ!

5/1 @ UFO CLUB
【Works For Everything】
○石橋英子with須藤俊明、山本達久
○坂田明+道場(八木美知依、本田珠也)
○ジム・オルーク
DJ五木田智央
OP19:00ST19:30※会場内禁煙
前売\2500(D別)当日\3000(D別)

5月の最初のライブは、1日にUFO CLUBで石橋英子トリオでした。もう死んだ人たち1/2です。そして、ジムのソロ、坂田さんと道場、五木田さんというメンツでお送りしました。贈りました? 自由度の高い中、英子さんの曲をやるのはとてもスリルと楽しさがあります。また機会があればいつでもやりたいトリオです。

さて、これからのライブのお知らせ。


5/11(月)高円寺HIGH
ZOMBIE,DON'T RUN
映画「新選組オブ・ザ・デッド」OST発売記念ライブ!
開演19時 前売3000円
出演:ZOMBIE, DON’T RUN/科楽特奏隊/DEATHRABBITS/bulb

ヤマジさん、高橋さん、私のトリオ編成でやってるバンド、ZOMBIE,DON'T RUN、なんと二回目のライブにしてレコ発!なんとなくゾンビ感あふれるバンド、そしてやってる人たちは実は普通で地味、ゾンビ感が無い。でも、ドラマーがゾンビのグルーブをだしてる(はず)。私はキーボード(足と手で2台)にベースと、結構やりたい放題で忙しいバンド、ヤマジさんがギターとちょっとだけ歌、でも、やらせてる感がありつつもいつものヤマジさんのサウンド。という感じです。で、対バンが凄いよね・・・ハッキリいってよくわかりません!でも科楽特奏隊のベースの大内くんは知り合い。そして、たぶん彼が太平洋不知火楽団、私がuminecosounds(?)で対バンしたことあるけど、よく知り合ってからは初の対バンじゃないかな。楽しみです。

さて、そして、その次のライブが実はもう今月最後のライブ。

5/14(木)SuperDeluxe presents
■ 石橋英子 with もう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子、坂口光央)
■ Tandaapushi fromブリュッセル!!
■ DJ kayo

もう死んだ人たち、久々のライブです!半年ぶり?去年ツアーしたフルメンバー、そして、今回また楽器が変わってるのでニュー・アレンジです。そして、旧譜も含めレパートリーも変わり、見逃せないライブになっております。レアなライブだし、毎回変わっていってしまうかもしれないので、是非!

というわけで、6月のライブのお知らせには、まだ早いかなと思うので、また今度・・・とか思ってると、またライブが終わってしまってるのとなんなので、一応ざっとお知らせしますと、6/7,8で札幌に行きます!ZOMBIE,DON'T RUNです。そして、19日がヤマジさんヤマソロ発売記念ライブです。下北の440です。そして、25,26,27と劇団SWANNYの『ゴミ、都市そして死』の劇伴、石橋英子とぎりぎり達で参加します。世田谷パブリックシアターです。28日、ロス・クルードスの来日公演の対バンで奇形児、アンティノック出ます。というわけで、よろしくです。
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2015年05月04日

mobile suite の話 vol.8


久々にまたmobile suiteの話に戻ります。発売から1ヶ月以上経ちまして、いろいろ反応もいただき、ありがとうございます。そして、反応を頂いたことにより、このCDが何なのかだいぶわかってきました。わかってきたことの一つに、「世の中にこの音楽を好きだと言ってくれる人はいる!」ということです。音楽的な快感が全くないわけではないと思って作ってはいますが、さすがにミスター・チルドレンやジェームス・ブラウン、エンヤのような音楽的な快感や聴き応えは無いのはわかってます。でもまぁ、音楽として楽しんでくれる人がいるのは、作った甲斐があったと思います。

もうひとつわかったことは、この音楽って結構カンタベリーなんだな・・・と。もちろん、もともとカンタベリー好きだし、カンタベリーの影響は無いとは言えない、というか、あるんですが、作ってから数年経つと、カンタベリーの感覚が無くなってました。たぶん、適度な複雑さやパッとしないメロディ、変なハーモニーなんかはハットフィールズ、デイブ・スチュワート、そして、ソフト・マシーンの影響が大きいんだろうなぁ、と思いました。そもそも、MACHINE AND THE SYNERGETIC NUTSもカンタベリーの影響がでかい・・・というか、影響を受けてるつもりは無いんだけど、とにかく私がソフト・マシーン好きだし、ノリヤ(MSNのキーボード)がハットフィールズとか好きだったから、まぁ、マハビシュヌやウェザーやディープ・パープルやレッド・ゼッペリン、ビリー・ジョエルなんかの影響を受けててもカンタベリー色は出てしまうわけですね。というわけで、mobile suiteも、知らない人に言うなら、「そこそこカンタベリー」です。いわゆるカンタベリー色の歪んだオルガン・・・ってのは、ほとんど使ってませんが。

さて、結局沢山の友達がCDを買ってくれてる・・・みんなに救われてるCDですが、なんと雑誌にもいくつかレビューが載ったようです!いくつか・・・といっても知ってるのは、ミュージック・マガジンとCDジャーナル。そして、実はライターの方々もほとんど知り合い・・・という長く生きてると、こういうことになるのか・・・という大人の世界です。あ、でも広告とかでレビューが載る・・・みたいな大人の世界って意味では無いです。もちろん広告とか無いしw

さて、転載していいのかどうか知りませんが、勝手に図書館行って写メ(死語?)撮ってきました。
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いい感じに画像が荒くて、読めないくらいの感じですが、こちらはCDジャーナル4月号、松山晋也さんのコーナーで紹介していただきました。たぶん、これが一番でかく雑誌に載ったものでしょう。「乱暴に言えばプログレ・フュージョンなのだが・・・」という感じで、とても良く書いて頂いてます。ありがとうございます。

さて、このmobile suite関連のブログ恒例の楽譜コーナーです。
mobileSuite-6.jpg
mobileSuite-6 - Parts.pdf
2ページになってしまい、字も小さいので無駄にPDFもアップします。さて、実はmobile suite、本格的に面白くなってくるのは、この6〜10くらいです。5まではわりと試行錯誤、6〜10くらいはノッている感じ、11以降はわけがわからない感じになってます。そんなわけで、最初のコンセプトのとおり、脈絡のない音楽を作れてるという意味では、この6の前半(楽譜でいうところの[A]、つまり最初の5段だけ)は、かなり意図のとおりです。まずコード進行見ても、むちゃくちゃです。メジャーセブンの移動ばかりで、ほんと脈絡なくm7や7thのコードになります。転調がメインの曲のようでありながら、そうでもない、なんせ、流れを考えずにつくってるから、これこそメチャクチャ!だとおもいます。そしてメロディに関しても、呼吸も何もあったものじゃない、適当な羅列具合と転調の意味も何もない、ただ音を追いかけるだけのメロディ。これを覚えて演奏するのは全く楽しくないと思う!出来た時の達成感(クソゲーだけど、買っちゃったからクリアする・・・みたいな感じなのかな?)しか無いと思う。

さて、それに比べて超シンプルな[B]ですが、これは何でしょうね?法則性でなりたたせてる音楽ですね。ピアノで言うと右手が4和音の移調の3パターンの繰り返し。それに対して、左手は下降ラインでコードを作っていく、ということですね。オクターブ下がっていくうちにスケールが変わりますね。なぜそれで成り立つのか、私もよくわかりません。これが音楽の面白さでしょう。なので、単純な演奏なのに繰り返し記号が使えません。フルに30小節強書いてあります。

あ、あともう一つ思い出したこと。この曲の[A]は基本的に4/4で作ってました。なので、ホントめちゃくちゃだったんだけど、楽譜にするときに、わかりやすい拍子に区切ってみました。こちらが4/4の楽譜。
mobileSuite-6-1 - Full Score.pdf
変拍子が苦手!って人は、こっちの楽譜を見てね。
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2015年04月11日

新選組オブ・ザ・デッド公開!


ついに今日、「新選組オブ・ザ・デッド」が公開されます。ちょこちょこブログに書かせてもらってますが、実際はネタバレしたらまずいので、いろいろ書いてないつもりです。でもこれといって書くこともないかもしれないけど。渡辺一志監督とドラムの高橋浩司さんの縁で、サウンドトラックを、ヤマジさんと私と高橋さんの3人でやらせてもらいました。そしてバンド"ZOMBIE,DON'T RUN"が結成されたわけです。


そして、このバンドによるサウンドトラックのCDも発売されます!
詳しいことはこのCDのライナーノーツに書いてあるので、ぜひお買い求めください。映画に使われてない曲(つまりボツ曲?)も結構気合入ってるので、楽しんでいただけたらと思います。

さて、今日はちょっとだけネタばらし。想像つくと思いますが、最初に貼ったYouTubeの予告編の音楽はZOMBIE DON'T RUNの音楽ではありません。たぶん予告用だと思います。でも、最初の「デンデン・・・」って音は私のベースです。どうやって弾いたか覚えてませんが、監督がスタジオに来て、その場で色々弾いてみたゾンビサウンド(?)by ベースを結構使ってくれてます。そんなわけで、映画館に行って、「これベースかな?」とか探りながら映画を見ると・・・うーん、映画を楽しめないかもしれない。余計なこと書いたかも。

とりあえず、今日から公開、新宿バルト9ってところでやるそうです。横浜ブルク13、チネチッタ、もやるみたいですね。そこそこ全国で公開されるようですね。よろしくです。

サウンドトラックの発売記念ライブも5/11にやります。凄いメンツなので、チェックしてください。この場合の凄いっていうのは、わりといつも言う「凄い」と違います。ぜひチェックしてください。
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