2012年05月18日

柴田聡子 1st Album「しばたさとこ島」


6/5に柴田さんのファーストが出ます。ツバメスタジオの君島が録音してたので、私もちょこちょこ柴田さんやプロデュースしてる三沢さんやDJぷりぷりくんと会ってたのですが、演奏(ベース)でも参加させてもらいました。何曲弾いたっけかな?
引越ししてたら、もらったマスターのコピーが行方不明に・・・

曲を覚えて弾いて、録音してという作業を実は一人でやったので、すごいサクサクとベースのアレンジから録音まで終わったのですが、逆にサクサクやりすぎたせいで、あまり曲を覚えてないのですが、完成したアルバムを聴いたら、すごい良い感じになってました。
ベースも結構良い感じで弾けてるし、パーカッションや他の楽器もいい感じで入ってる。

まぁ、このアルバムというか柴田聡子ちゃん、曲のインパクトが凄い!歌もいいけど、歌上手い人にありがちな嫌な感じが全くなく、とても聴きやすい。ので、是非聴いてみてください。ベースは入ってる曲は全曲私Gibson EB-3Lで、実はサクサクと2,3パターン演奏して、好きな方を選んでもらってるので、どっちが選ばれてるかハッキリ覚えてないんだけど、基本的にはピック弾きと指弾きの二種類を録ってたと思う。あと曲によってはブリッジの手前にミュートを挟んで録音したけど、コレがうまく行ったので、それ以来、その時に使ったミュート用のものをカバンに常備することにしました。

ところで、YouTubeにPVがありました。

曲の印象でパッと弾いたベースですが、改めて聴いてみると、ケヴィン・エアーズの"May I ? "を彷彿とさせる・・・
私の大好きなケヴィンの曲で私の大好きなマイク・オールドフィールドが弾いてるベースを彷彿とさせる・・・
ほんのちょっとだけどね、これでクスっと笑える人は、私、本人だけかな。
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2012年04月23日

peter gabriel


石橋英子 with もう死んだ人たち、ジム・オルーク with 復活たちのツアーから帰って来ました。ツアー中もブログを書くかもと思い、PCを持ち歩くも、やはり相当飲んでるし・・・書かない。で、帰ってきたのでツアーの思い出とか・・・珍道中とか・・・書くかと思いきや、普通にジェネシスの話です・・・

まぁ、帰りの車、達久くんは別行動でいなかったんだけど、達久くんがCDを大量に置いていってくれたので、その中から適当に選んで音楽を聴いてたんですが、ふとこのアルバムを見つけ、懐かしいので聴いてみました。そしたらジムに「須藤さん、須藤さんのpeter gabrielの一番好きのレコードは何ですか?」という質問をされて、「あまり良く聴いてないけど、1stかなぁ・・・」と答えてしまいました。そう、よく考えてみたら、あまり聴いてないのです・・・ジムはたぶんすごく聴いてて、私もジェネシス好きだし、すごく聴いてると思って聞いてくれてるのに・・・実はあまり聴いてない・・・
そんなわけで、帰ってきてから聴き直してみてるんだけど、2ndが・・・聴き覚えがない!

そう、ジェネシスが好きな割には・・・あまり聴いてない。たぶんSo(5枚目)以降は聴いてなくても(ジムとの会話的には)問題ないとは思うけど、2ndを聴いてないって・・・・まぁ、結局3枚目も4枚目もそこそこは聴いてたけど、全曲覚えてるってほどでは無かった・・・すみません、よく聴かずに1stが一番好きとか言っちゃって・・・

でもまぁ、久々に1stを聴いてみたら・・・そう、ほんとに久しぶりwでもさすがに全曲覚えてる!まぁ、車で高速を走りながら控えめな音量で聴いてるので、ざっとしか聴こえてないけど、懐かしいし、内容も好きです。

でも石橋さんが、「B面があまり印象にない」みたいな事を言ったんだけど、心のなかで「え、Here Comes the Floodとか・・・」と思ってたんですが、いざB面の"Waiting for the Big One"って曲になった時・・・「あれ?こんな曲、はいってたっけw」。この曲のあまりの印象に残らなさにみんな同意。

でもその次の変な、オーケストラ入りのディスコ、最高!
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2012年04月17日

Hugh Hopper "1984"


久々にカンタベリーの音源を聴いてますが、特にカンタベリーらしくない、ヒュー・ホッパーのソロです。ソフト・マシーンをあのように素晴らしく変化させたベーシスト。いや、ケビンも好きだけど。私の好きなベーシスト・ランキングでは、ソフト・マシーンの中では最上位です。ケビンも上位だけど。で、今さら初めてこのアルバムを聴きましたが(本人にサインを貰ったことがあるほどファンなのに、すみません )ちょっと意外な内容で、面白いです。特にベースの多重録音とおもわれる曲はカンタベリーでも何でもないです。なんというか、ロバート・ワイアットのファーストに近いというか、実験というか遊びというか、まぁ、言ってしまえばソフト・マシーンのメンバーらしいいい作品です。

結構衝撃的なベースがありました。個人的には影響を受けたベーシストBEST5には入ると思われるヒュー・ホッパーですが、今更ながら本当に尊敬します。

ところで、1984と言えばこれ

これを聴いてた当時、アン・レノックスが男か女かわかってなかった。でもコレは好きだった。そして今でも好き。そしてギターを持ってる人はデイブ・ステュワートだけど、カンタベリーと関係ないほうのデイブ・ステュワートです。
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2012年03月06日

Genesis "Harlequin"


ジェネシスの"怪奇骨董音楽箱"(このアルバム)について語るわけではなく、そのB面の3曲目、ハーレクインについて語ります。このアルバムは、わりといつでも全曲好きで、全曲聴きますが、たまにふと曲を選んで聞くとき・・・最近はコレを選ぶことが多いです。このアルバムを聴き始めたときは、A1、B1がとにかく好きで、そればかり聴いてたこともありましたが、その後に、B2,A3も好きになり、その後、B4が好きになり、最近は残りのA2、B3が好きです。
最近好きなこの二曲は私の好きなフィル・コリンズのドラムが入ってない?曲で・・・まぁ、静かなんですが、ハーレクインにはパーカッションが入ってる?まぁ、でも地味に入ってます。A2はギターと歌だけだと思いますが、ハーレクインの方にはキーボードも入ってるかな?わからない・・・歪んだギターも入ってます。ギターだよねこれ?ビブラフォンみたいな音は何?シンセみたいな音は何?ライブ映像探しても見つからない・・・
しかし、これもとにかく凄い曲だ。小品といった感じだけど、他のバンドには絶対書けないこの曲・・・どうなってるんだ。12弦ギターと他のギターが絡み合うので音が取りづらいんだけど、まぁ、一瞬では何がおきてるかわからない。

このyoutube終わってから何故か空白が・・・3分弱の曲なのに・・・余白が3分以上・・・まるでプログレだ!
タグ:Genesis
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2012年03月04日

Hatfield and The North "Rotter's Club"


昨日はuminecosoundsのミックスに行ってたのですが、エンジニアの柏井日向さんのスタジオにあるCD棚を全部ではないけど見てみたら、まぁ驚くほど同じCDを持っていない。まぁ、そもそも私はあまりCDを持ってないけど、LPを含めカブるものがホント少ない・・・Cyndi Lauper "She's So Unusual"とDeep Purple "Machine Head"くらいか?まぁ、私が持ってなさすぎなんだけど・・・NirvanaとかDinosaur Jr.とか持ってないし。

そんな日向さんの棚に、なんとRotter's Clubが紛れてました!聴いてるかどうかは知らないけど・・・でもまぁ、みんなの家にコレがあるのはちょっといいよね。なんかこのアルバムは1曲目がポップだから広く支持されてる風な話を聴くけど、2曲目以降がいいよね。1曲目もよく聴くといいんだけど、なんかパッと聞いた感じポップにまとめられてて面白みが感じられない。

エンジニアの家にあったので、そういう耳で聴き返してみると、これがまた変なアルバムだと感じる。まず、share itのカウベルは何???
ちなみにドラムは基本的にずっとショボイです。それがHatfieldsの良さに繋がってる気はするんだけど。3曲目のフランジャー凄いよね、だいぶ印象に残ってる。今聴くとD.Stewartのオルガンて、EGGの時の本人より、CaravanのD.Sinclairに似てる気がする。っていうかカンタベリーの音色って感じる。Pip Pyleってスナッピーつけたり外したりしてる?今聴くと、だいぶR.Wyattっぽい、音の感じとか。
Mumpsが特に音の印象がいい。エレピ、シンセ、ギター、コーラス、っていうか今気づいたけど、結構シンセ使ってるね・・・
あまりシンセのイメージがなかったけど。Mumps、すごいよくできてる・・・すごい練習量が想像できる・・・音もいい・・・ただ上手いのか?
R.Sinclairのベースって、どうしてあんな音なんだろう?ローがつまってないというか、軽い割にベースっぽい独特の音なんだけど、楽器はFenderのベースとかを使ってるイメージなんだけど、なんか独特のスカスカ感が不思議。
昔は2曲目、8曲目がとても好きだったけど、今聴くと6,9がカンタベリーそのもという感じがして、とてもいいとおもう。
ちなみにボーナス・トラックのライブも好き。

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2012年02月23日

ポンプ・ロック

いっこ前に書いたことなんですが、ツイッターって140文字以上の事を書こうと思うと、いくつかにわけて書かなければならない。そしてフォローしてくれてるひとのタイムラインをそれで埋めてしまう・・・まぁ、それって、ツイッターをちゃんとうまく使いこなしてる人にとっては問題ないのかも知れないけど、私みたいに適当にやってるひとにとっては、ちょっと邪魔な時もある・・・ので、書こうと思ったことが長い時のためにブログを始めたわけです。

で、何について長く書きたいか?って、それはジェネシスについて書きたいんです。どんだけジェネシスが好きか・・・って馬鹿馬鹿しすぎてツイッターに書けない・・・。ここに何かの縁で来てしまった人だけ私のジェネシス話に付き合ってください。

さて、早速ジェネシスの話をするかとおもいきや、まずはポンプ・ロックについてです。私の解釈ではポンプとは、いわゆるジェネシス・フォロワーの音楽をポンプと呼びます。ネオ・プログレッシブとか言いますが、まぁ、私はなんとなく、ポンプと・・・

私がジェネシスが好きになった理由の一つに、このポンプロックの存在があります。まぁ、ポンプという副産物を作ったというか・・・。ジェネシスはまぁ、言わずと知れた・・・(なんてこと無いのかな?)まぁ、70年代半ばに全盛期があって、ボーカルが抜けて、ドラマーが歌って、そのうちもっと売れたバンドなんですが、その70年代のジェネシスの影を追って80年代に出てきたバンドたちがポンプです。(若干適当な極論ですが・・・)


まず、その代表的なバンド、マリリオン!
サウンドは一応80'sだけど(85年リリースです)、音的にはジェネシスで言う"Wind & Wuthering(1976)"から"duke(1980)"くらいの雰囲気で、ボーカルは75年にジェネシスを辞めたピーター・ゲイブリル風。ハッキリ言って、メチャメチャ笑えます!ものまね?そして音楽が浅い!「ジェネシスって、こんな感じの曲が多いよね?」的な曲たち!「ピーガブ(ピーター・ゲイブリル)が歌ったらこんなだよね?」的な・・・でも、まぁ、クオリティは高いです。普通に人気が出るくらい。


次はIQ
これも85年リリースの名盤wこれもまぁ、オリジナリティがあると言われてるらしいけど、まぁジェネシス・・・。これは浅い上に演奏も説得力がない・・・ジェネシス好きでレコード作っちゃいました・・・みたいに聴こえるバンドです。これも笑えます!ジェネシスの全てを薄っぺらくした感じです。音はこちらもジェネシスで言うところの1978〜1981くらいの雰囲気。歌い方はこちらもほとんどピーガブ。
ベースはフレットレスを使ってみました・・・ので、ジェネシスより甘ったるくなってます・・・みたいな。

ホントのポンプ・ファンではない私にとっては、ほとんどがジェネシスのパロディで、面白おかしく聴いてます。また、それなりに愛着もあります。仲間意識というか・・・羨ましいというか・・・

私はこういうジェネシス・フォロワーを愛着も込めて笑って聴いてあげられますけど、世の中、これがジェネシスじゃなくて、ビートルズやレッド・ツェッペリンだと、パロディが普通に大きなビジネスとして成り立ってるのが、実にくだらなく感じます。
「おいおい、ビートルズ風に演奏したりビートルズ風の曲作って満足かい?」ってものが世の中たくさんあるよね。
◯asisとか・・・そうかな?
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2012年02月18日

デイブ・スチュワート


ツバメスタジオの方でも書いたのですが、デイブ・スチュワートの音楽の解説書が、私にとってはとても面白いです。

読んでるとまぁ、デイブ・スチュワートはオーソドックスなジャズ理論的な説明や音楽性が好きではないことが随所にあらわれてるんだけど・・・それって・・・初心者向けの音楽理論なのかな?本のタイトルが「絶対わかる!楽譜の読み書き」と「絶対わかる!曲作りのための音楽理論」ですよ・・・

そんなわけで、ここ最近は毎日のようにデイブ・スチュワートを聴いてます。もともとデイブ・スチュワートを好きになったのは、たぶんほとんどの人と同じ、Hatfield and The Northからなのですが、その後、National Health、EGG、Bruford、Stewart and Gaskin、UrielとかKhanまで・・・うーん、ほとんど聴いてるなぁ。で、実はHatfieldsはたまに聴くし、EGGも割とよく聴く(昨日達久くんもDJでかけてたし)のだけど、National Healthをあまり聴いてないので、最近久々に聴いてます。昔も思ったけど、曲のアイディアが凄い。Henry Cowも凄いけど、和声やフレーズの彩り(なーんて曖昧な表現)が全然凄い。でも、全体的にはそれほどカッコよくないw
超絶な演奏だし、曲も素晴らしいし、アマンダ・パーソンズの声も最高なのに・・・なんかピンと来ない感がすごいあるバンドだ!
そんなところが大好きだ!


まぁ、思ったのはNational Healthを聴きこんでからデイブ・スチュワートの本を読むと、なおさら面白いのでは?と思います。
National Healthはとりあえず、ファーストからどうぞ。テネモス・ロード、最高です。


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In Praise of Learning


今日、頭の中に流れた音楽は・・・たぶんこれ。どこのフレーズかって言うと・・たぶん2曲目の最後のフレーズ。とにかくフレーズが多すぎて、どこだかわからない。今聴いてるけど、まだ2曲目の途中。このアルバム、大好きだった。何故か最近slapp happyはよく聴くけど、これを聴くのは本当に久しぶり。1曲目のwarとか、凄いね・・・まとめすぎでしょう・・・。2曲目も、とにかく凄い・・・
こんな音楽を聴いて育ってよかった。なんでこんな音楽を作れたんだろう・・・彼ら・・・。

動画見つけた時もビックリした。
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2012年02月11日

UK "Danger Money"


今日は頭の中で流れた曲がUKの"Rendevouz 6:02"だったので、帰ってきてからUKを2枚続けて聴いてます。昔好きだったけど、今聴くとそうでもないなぁ・・・とくに1st"UK"、すごいカッコいいイメージがあったけど、まぁ、プログレだなぁ・・・という感じです。まぁ、カッコいいはカッコいいんだけど。曲の骨組みがプログレすぎるのと、ブラッフォードのドラムがポンポンしてるのが、なんというか、プログレ枠を超えない感じですねぇ。それでもって、このセカンドですが、そういえば、ブラッフォードは居ないんだった。ドラムの音がかっこよくなった、けど特別好きな感じではない・・・ボジオさん。でもところどころカッコいいけど。曲もやはり・・まぁ、プログレだ・・・それ以上を期待してはいけないんだな。John Wettonのボーカルとか大好きなのに、全体的には今愛聴できるアルバムではない・・・

たぶんクリムゾンなら今でも聴ける。っていうかちょっとまえに聴いてた。

すごいと思ったのはアラン・ホールズワース!ほんとすごい。ならばブラッフォード(バンド)を聴いたほうがいいかな。

あ、でも3曲目"The Only Thing She Needs"懐かしい!カッコいい!
タグ:プログレ
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2012年02月10日

Slapp Happy "Acnalbasac Noom"


よくあるはなしで、頭の中で音楽鳴ってるって、ありますが、まぁ、知ってる曲が流れるわけですが、今朝はたまたまスラップ・ハッピーのドラムという曲が頭をよぎる、というか流れだしたのですが、この曲、いざ、サビになるときにサビが2パターンあって・・・今日は"One won money, two want a show"のサビが流れてきたのですが、もう一個"We watched a distant drummer flashing"というサビもあります。メロディも別で。後者がアルバム"Casablanca Moon"のバージョンで前者がそのボツ・アルバム"Acnalbasac Noom"のバージョンなんですが、私個人的にはボツ・アルバムの方が思い入れもあり好きなので、そっちが流れるわけです。というわけで、サビが2種類ある曲って珍しくない?って話でした。
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2012年02月05日

CARAVAN "If I Could Do It All Over Again I'd Do It All Over "


特に名盤ってわけではないだろうし、自分もあまり聴かないアルバム。
でも意外に好き。ところどころちょっと恥ずかしい感じなんだけど・・・
2曲目の後半の、ボーカルがすんごい小さい感じとか、とてもいいですよ。
7曲目の始まりの、恐ろしくボーカルが小さいところとか、すごくいい。

要するに、ボーカルが小さい音楽って素晴らしい、ということかな!
小さいって言うのとはホントはちょっとちがうんだけど、このアルバムもボーカルのダイナミックレンジの大きさが生きてるということだと思う。


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