2017年03月25日

紺紗実「Blossom」

3月2日に紺紗実さんのアルバム「Blossom」がP-Vineよりリリースされました。


石橋英子さんプロデュースで、エンジニア、ベースで参加させてもらいました。去年の4月に英子さんとドラム山本達久くんと私と紺紗実さん(というか、通称テンコさん)の4人で小淵沢、虹と星スタジオで合宿録音して、7月にオーバーダブや歌の録音をまた星と虹でやって、その間にジム・オルークさんがギターやペダルスティールのダビングをして、今年1月に原田光晴さんのマスタリングで完成しました。

収録曲のほとんどは紺紗実さんの作詞作曲で、数曲石橋さんとの共作、メンバー全員で作った曲も一曲あります。あと1曲、SADEのカバーも。紺紗実さんはギターの弾き語りをするシンガー・ソングライターですが、アルバムでは歌のみで、ギターはほとんどはジム、そして2曲は私がオーバーダブで演奏してます。

最近MVがアップされました。

アルバムタイトル曲「Blossom」です。

そして、そのメンバーが参加してのレコ発ライブも決まってます。6月3日に渋谷7thフロアにてやります。たぶんもうチケットも買えると思うので、是非予約よろしくです。

ちなみに、演奏者4人しか書いてませんでしたが、もう一人います。1曲コンガでカフカが参加してます。私の関わってる音源ではuminecosoundsの「masala」以来、久々にカフカのコンガが聴けます!

ちなみに、ベースはすべてgibson EB-3Lを使っております。ギターはカフカのギターを借りました。あとは・・・録音に、カフカのレスリー使いました。あと、カフカにコーラスのエフェクター借りました。沙羅ちゃんにファズ等のエフェクター借りました。リバーブは達久くんに借りました。
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こんな感じです。
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2016年07月08日

いわゆるゆうや

去年、劇団SWANNY 「ゴミ、都市そして死」で共演させてもらった石川ゆうやさん、新宿ゴールデン街のbarダーリン、スナックハニーのマスターなのですが、今年4月の火事で被害に遭ってしまいました。

それで、有志の仲間でチャリティCDを作ることになったということで、そのオムニバスCDが「いわゆるゆうや」です。
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参加ミュージシャン〔順不同〕
Los Kayos,石橋英子,ibitsu,Jim O'Rourke ,カフカ鼾(ジム・オルーク、石橋英子、山本達久),celebs,竹久圏+やけのはら、Hair Stylistics,空間現代,前野健太,石原洋,坂本慎太郎,Jun Konagaya a.k.a.GRIM,insect taboo,Oren Ambarchi,JOHN MCENTIRE

イラストレーション: UTOMARU
撮影: 菊池茂夫
ライナー: 柳下毅一郎
デザイン: 高橋ヨシキ

という、私もほとんどの人を知ってるメンバーで作られました。私も石橋英子さんの曲でベースの演奏と、録音ミックスをさせてもらってます。

チャリティが目的なので、余計なことを言うのはなんですが、売り切れてしまうと思われる貴重なCDなので、早めに購入しておいてください。(一人一枚で)←顔文字風。
もちろん(全部かどうかは知りませんが)新曲とか新録とか、そういうものです。
タグ:石橋英子
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2015年04月03日

YTS

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昨日のライブのことを沢山書きたいけど、その前に別のことを。昨日のライブで販売を始めたCDRが[YTS]ヤマジカズヒデ+山本達久+須藤俊明です。これはヤマジさんのソロアルバム、Over Sleeperのレコーディングをした去年の4月、同時に録音した3人の即興です。決め事もなく3人で音を出し始め、40分くらい録音してたのでしょうか?いや、33分くらいかな?という内容の音源です。ほぼ演奏の内容はそのままで、ミックスで多少音を立体的に処理してます。ヤマジさんも私もエフェクトやルーパーを使い混沌としたサウンドでありながら、最強即興ドラマーによる超絶インプロビゼーションが繰り広げられ、アヴァンギャルドでありながらロックな作品になってます。正直ところどころ「?」な場面もありますがw 3人の最初の顔合わせセッションということで、そのまま収録してあります。しかもCDにするかどうか結構悩んだほど、ある意味完成された作品です。

というわけで、昨日のライブでも販売しましたが、今後もどこで100%手に入るかわかりませんが、私、ヤマジさん、達久くんの出るライブで売ってることがあるので、是非チェックしてください。これは1500円で売ってます。ヤマジさんいわく、Dark side of Over Sleeper。Over Sleeperと全然ちがうヤマジさんを楽しんでください。あ、ちなみに、歌はないです。オーバーダブも無いです。ヤマジさんギター、私ベース、達久くんドラムで、一回で演奏しただけです。そういうものです。よろしくです!
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2015年03月13日

over sleeper


最近"mobile suite"のことばかり書いてましたが、来週同じ日にこのアルバムが出ます。ヤマジさんの21年ぶりのソロアルバムです。このアルバムの制作全編に関われせてもらいました。なんというか、ヤマジさんと一緒に作ったというか。しかも去年レコーディングしたので、自分のソロよりこっちのほうが私が最近作ってた(関わってた)音楽です。このアルバムを残せてよかったと思う、そんなアルバムです。

このアルバムが作られる経緯を書くと、とてつもなく長くなりそうなのですが、とりあえずメチャクチャ端折って書いてみます。まず2007年、西村茂樹さんのLoudsというバンドでヤマジさんと一緒に演奏を始めました。その時は私はドラムでしたが、そのバンドを辞めた後、私がベースで関わってたuminecosoundsにヤマジさんにも入ってもらい、2011年から私がベース、ヤマジさんがギターという関係でも一緒に演奏を始めました。そして何より大きな変化が、2011年秋に私がTHE RUDE BOYSにキーボードでサポート参加した時に、ゲストでヤマジさんがギターだったのですが、大阪でのライブの時に、同時期にヤマジさんソロ(といってもドラムの本庄克己さんと2人)のライブにも私がキーボードで参加することになり、そのままそれ以降ヤマジさんのソロ(ヤマソロ)は、ヤマジさんと本庄さんと私の3人で演奏する機会が増えました。そして2012年には三浦真樹さんも加わり、ライブ&ライブ録音のCDRも作りました。このCDR、ヤマジさんのソロの曲とカバーがメインですが、とても良い出来で今でもとても気に入ってます。

そんなことがあったわけなのですが、2014年になってuminecosoundsのアルバムを制作する過程で、ふとヤマジさんと本庄さんと(三浦さんが参加できないのには事情がありますが・・・)の録音をライブじゃないカタチでやりたいと思い、なにか録音しましょうとヤマジさんに話をしたのが、このアルバムの作るきっかけとなったわけです。最初は明確にヤマジさんの21年ぶりのソロを作るという話ではなく(21年も出してないなんて思いもしなかったw)、ヤマソロ3人の録音、そして私がいつも一緒に演奏してる山本達久くんと私のリズム隊+ヤマジさんの録音、という感じで考え始めたのですが、まぁ、結果としてヤマジさんのソロとしてやろうということになったわけです!

そうすると、これはまた楽しみが増えて、もともと本庄さんとのトリオだとカバー曲の録音でもいいと思っていたし、達久くんとはインプロを録音しようという話をしてたりだったのですが、ヤマジさんのオリジナルを録音しなければ勿体ないということになってくるわけです。そしてヤマジさんは既に曲のストックがあったし、あとは達久くんと私がヤマジさんの新曲のもとになるアイディアを録音してみたり、dipとは違うヤマソロの雰囲気の曲を増やしていったり、私が好きなヤマジさんのギターの演奏や曲の雰囲気を出すアイディアを出したり、ヤマジさんも急に曲を作ったり、ハプニング的に石橋英子さんもレコーディングに参加したりで、どんどん内容が充実していき、結果的に内容の濃い凄いアルバムが完成した!というわけです。

かなりバラエティに富んでるとも思える内容ですが、最終的に見事な曲順とアートワーク(byハジメくん)により、凄くいいアルバムになったと思います。そしてレコーディングがとにかく楽しかったです。思ったこと、思いついたことを実現できるし、思ったこと以上のことも出てくる、そしてたまにある「どうしようか〜?」的な状態でも、そこからベストなものを作り出せる、そういうメンバーと環境、ヤマジさんという存在は、私にとっても音楽的にも人生においても、とても充実しているものだと思ってます。名前を書いたりはしないですが、その場にいた仲間たち、そしてその場に居なくても協力、応援してくれてたスタッフ、友人にはとても感謝してます。

21年ぶりのヤマジさんのアルバムではありますが、これから先もこうして音楽が作っていけるのかと思うと、とても楽しみです。今回三浦さん参加してないしね。

ヤマジさんインタビュー
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2014年07月02日

uminecosounds -masala-



そんなわけで、今日はuminecosoundsのアルバムの発売日です。このブログを読んてくれてる人の中の、ジェネシス・ファンやツェッペリン・ファンや楽器マニアとかで、何かしら検索したらヒットしてまった・・・という方々には全然関係ない話ですが、私がベースで参加してるバンドuminecosoundsの2枚目のアルバムが今日発売なんです。まぁ、CDなんですけど、P-Vineという会社からリリースされて、インディーズながら全国流通されてると思います。まぁ、いまどきインディーズやメジャーとか、流通とか関係有るのかどうかわかりませんが、まぁ、アマゾンでも買えるし、たぶんiTMSとかでも買えるんじゃないでしょうか。

さて、uminecosoundsについて長々と語りたいけど、ほんとに長くなるので、すごいザーッと書きますと、知り合ったころはバンド名がウミネコサンライズでした。でも、知り合う前からボーカルの古里おさむくん(vo,g)とは対バンとかしたことがありました。で、最初は私は録音エンジニアでした。で、その後、ドラムで手伝ったり、ベースで手伝ったり、で、メンバーがだいぶ変わってウミネコサウンズになりました。で、ウミネコサウンズになってからミニアルバムを二枚出してるんですが、そこでも数曲ベースで参加してました。で、数年前にギターにヤマジさんが入ったタイミングで固定メンバーのバンドとして、バンド名をuminecosoundsにしてスタートしたわけです。で、一昨年?にファーストアルバムを作りました。これも、流れで録音のほとんどは私がやりましたが、ミックスは柏井日向さんがやってくれました。で、結構いいレコードです。結構気に入ってます。

で、今回2ndアルバムなんですが、今回は私が録音ミックスも担当しました。それと、今までと違い曲作りも参加しました。まぁ、参加したというか、自分で曲を作って、おさむくんに詞をのせてもらい、メロディも直してもらってり作ってもらったりした曲が4曲もあります。というか全部で12曲入ってるので、1/3ですが、ヤマジさん(g)が作った曲やおさむくんが作った曲もアレンジ的には参加してますが、最初に自分で作った曲っていうのは初めてかもです。あ、ちなみにコテくん(drums)が作った曲に関しては、いずれ詳しいことをお知らせします。というか、自分が作った曲に歌詞をのせてもらって曲になったの、生まれて初めてなんです。よかったよかった。

しかも、今年の1月の終わりに一人で山ごもりして、5曲作り、(その後にも4曲ほど作ったかもしれないけど)その中かからおさむくんに歌詞を書いてもらったやつを録音したり、歌詞ないのに簡単だからという理由で無理やり録音したり、で4曲あるわけなんですが、どうなんですかね?12曲聴いてもらって、どの曲が私が作った曲か当ててもらったら、当たるんでしょうか?まぁ、わかるのもあると思います。というのも、12弦ギターが入ってるのは私が作った曲ですから・・・

しかしまぁ、uminecosoundsにとっても2枚目で変化があるんだけど、自分にとっても色々な変化の中で今だから出来たアルバムだなぁと思ってます。たとえば、録音したスタジオも石橋英子さんや前野健太くんのアルバムを録音している山梨の星と虹スタジオ、つまりいつもジム・オルークが録音しているのを参考に(というか真似してるというか)録音しているし、曲の録音(アレンジとかも含めて)の仕方もジムの影響がとても大きいし、またuminecosoudsと平行してやってきたヤマジカズヒデ・ソロ(ヤマソロ)では私はキーボードを弾いてるので、キーボードを弾いてもいいかなと思ってみたり、地道にやってるジェネシスのコピーからも12弦ギターの使い方を学んでるし(といっても実際ヤマジさんに弾いてもらってるけど・・・)、ツバメスタジオのシステムやノウハウも使ってるわけだし、ベース(gibson EB-3L)も高野さんにグレードアップしてもらったし、普段聞いてる音楽の影響もあるだろうし、おさむくんとBobby Charlesで盛り上がれたし・・・と、まぁ、色いろあるわけです。

ではではアルバム収録曲の1曲をYouTubeでお楽しみください。


この曲はおさむくんの曲ですが、実は私、さり気なくフェンダーローズ弾いてます。
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2014年03月11日

石橋英子「ゴミ、都市そして死」 サントラ

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さて、唐突ですが、いきなり過去の話です。去年の10月に石橋英子とぎりぎり達で参加した千木良悠子さん演出、緒川たまきさん主演のSWANNY 第5回公演「ゴミ、都市そして死」のサントラです。前にも書いたんですが、この舞台、3日間やってたのですが、私は都合により、出演できなかったので、仕込みの手伝いと最終日に見に行っただけでした。仕込みというか、実際にやってたことは主に楽譜作りの手伝いでした。ワグナーやライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画の音楽家Peer Raben、そして英子さんの曲とかを英子さんのアレンジをメンバー(というか主に坂口くん)に伝えるための楽譜作りを手伝ってました。そして、本番に参加できない私は、このサントラに参加させてもらいました。といっても、基本的には全部英子さんの歌と演奏、私が3曲だけベースをオーバーダブ、長左棒茄子による歌が2曲入って、ミックスはジム・オルークという豪華な内容です!が、これはCDRで会場で売ってたものです。流通はしてません。でも、私、少し持ってます。1500円で販売してます。でも、通販とかやってません。どこかで会ったらお買い求めいただけるかもです・・・。まぁ、その時持ってないかもしれませんが。

今聴いてみると、とても懐かしい。譜面を作ってたので、基本的には全曲知ってるし、舞台の場面も思い出される!キャストが歌ってところは代わりに英子さんが歌ってたりして凄いことになってる!これ、実は結構いいですよ。長左棒茄子の歌も素晴らしいし。

しかし、これと前々回の舞台「饗宴」のサントラはあるんですが、あいだにやった「パーフェクト奥様」はサントラはありません。しかし、これ生演奏ではなかったんですが、ミュージカルだったんで、その伴奏にも参加させてもらいました。これは沢山ベースを弾いた記憶があります。まぁ、皆さんにお聴かせすることは出来ないんですが。
タグ:石橋英子
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2013年12月20日

ハッピーランチ


さて、もう1週間たちますが、前野健太5th ALBUM「ハッピーランチ」が発売されました。とりあえず、カラオケとか、普通にラジオとかでわりと多くの方に耳に届いてると思われるのが1曲目の「ねぇ、タクシー」ですが、この曲、皆にとって全く新境地なんじゃないかな。とにかく奇跡のような1曲です。でも実はこのアルバム、結構奇跡だらけです。バンドのメンバー全員のイチオシは「ジャングルのともだち」です。これも奇跡。ジムがいなければ絶対生まれない日本人とジムのコラボレートのある意味完成形の一つだと思います。そして、メンバーもそれぞれチャレンジでありながら奇跡的な内容を録音してます。例えば私にしても、この曲はメチャクチャ珍しく、変則チューニングのベース、しかも和音のリフ。低音でルートを支えるベースはジムが弾いてます。普通に考えたら、私とジムのパート逆じゃない?って思うんだけど、そんなことないんだなぁ、と思う出来栄えです。この曲の私の方のベースはホント、今までではありえない。空間系エフェクトかけ録りだし、あるいみギターの録音みたい。そしてジムのベースも普通じゃない。まず、楽器が先生(カフカ)の手作りベース、そしてフレットレス。英子さんのエレピも、エフェクターを通し斬新な音色とフレーズ、達久くんも一度音を削ぎ落としてからアレンジで最終的には名フレーズの数々。と、まぁ、「ジャングルのともだち」だけで盛り上がってしまったけど、他の曲もなかなか奇跡のアレンジ。

私は結局「雨も一緒に」という曲以外参加してると思うんだけど、「雨も一緒に」って歌とピアノが完璧だったから他の楽器入れるのやめたんだよね。「悩み、不安、最高!!」は、どうしてこんなことになったんだっけかな?ベースはほんのちょっとだけクリフ・バートンの影響があります。

「TOKYO STATION HOTEL」という曲はこれも珍しく(初めてかな?)ベースにエフェクターのコーラスかけ録りです。いろいろ書きたいことあるけど、書きすぎてしまいそうだなぁ。とにかく録音は楽しかったし、音楽も最高。そして、凄いことにジャケットやパッケージの色々が素晴らしいです。このジャケットは今まで参加してきた音楽の中でも最高の1枚と言えるんじゃないかな。


タグ:前野健太
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2013年12月07日

A Trick of The Tail


このあいだ人と話してて、ジェネシスの名盤Lamb Lies Down On Broadwayの次に聴くべきアルバムは何か?という話題になったんだけど、まぁ、変な結論が私の中にあって、答えは単純に次のアルバム、A Trick of The Tailだろう、という結論になりました。まぁ、それか普通にPeter Gabrielのファースト(4枚目までタイトルが無いので、つまり車のジャケットのPeter Gabrielが1st)かな、という感じです。とりあえず、前提というか、Peter Gabriel在籍時のGenesisを聴くとしたら、Nursery Crime,Foxtrot,Selling England by The Pound,Lamb Lies on Broadwayの4枚は聴くとして、普通に人に勧めるなら、その後は2ndアルバムのTrespassやLiveを勧めず、A Trick of The Tailを勧めるなぁと思うわけです。間違っても1stアルバムは勧めません。それで、A Trick of The Tail、その次のWind and Wutheringを聴いて、次の「そして3人が残った」あたりで、どうもフィル・コリンズの声じゃないジェネシスが聴きたい・・・って思った人は2nd、Live、そして場合によっては1stを聴くことを勧めます。どっちにしろ、全部聴いても20枚もないんじゃないかな?個人的には、「デューク」、「アバカブ」、「ジェネシス」、「インビシブル・タッチ」、「ウィ・キャント・ダンス」まで聴いても良いと思います。で、嫌いになってもいいと思います。フィル・コリンズのことは嫌いになっても、ジェネシスのことは・・・

で、同時にPeter Gabrielも1,2,3,4,so...と聴いていって、どこかで嫌いになる(好きじゃなくなるって方が正しいかな)気がするんですが、それで良いかと思います。ピーター・ゲイブリルのことは嫌いになっても、ジェネシスのことは・・・

で、違うなと思ったら2ndあたりに戻ってくる・・・あと、ライブ盤を聴くってのもいいと思います。ライブ盤も3枚あるしね。

ちなみに、Peter Gabriel在籍時のGenesisのようなバンドって、他にはいないと思います。だから、みんなGenesis好きはGenesisのトリビュートバンドを聴いたり、フォロワーを聴いたりするしか手がないんだと思います。もちろんKing CrimsonやYes、Camel、Barclay James Harvest、Jethro Tull、Van der Graaf Generator、どれも全く似てないと思います。80年代Genesisは割りと似たような音楽があるし、フィル・コリンズのソロと対して変わらない印象もあります。ちなみに、70年代フィル・コリンズGenesisもかなりオリジナルだと思うんですが、そう思いませんか?一般的にはUKとかRushに似てるように聴こえるかなぁ?
タグ:Genesis
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2013年07月17日

ヘンリーテニス


突然ヘンリーテニスの事を書きますが、来週のMSNの復活初ライブに対バンで出るヘンリーテニスは、私ととても深い関わりのあるバンドです。というか、元メンバーです、私。たぶん、最初にあったのは、ヘンリーテニスが主催してる「みんなの戦艦」というイベントに、むかしMSNが出る告知がされたけど、それが実現しなかった、っていう繋がりだったような気がします。何だか忘れたけど、そんなんでお互い知り合ったヘンリーテニスのリーダー奥村くんと飲みに行ったりしてました。奥村くんは確かエビとか食べれなかったような・・・。それで、なんというか 音楽の趣味が近くて、盛り上がってたんですが、ヘンテニのキーボードがちょうどいなくて困ってるところだったので、私が参加したような経緯だった気がします。おそらく私がキーボードで入った初めてのバンドなんじゃないかな?

記憶が間違ってるかもしれないけど、結局、前後の時期に4bonjour's partiesの植野くんが加入したので、私は主に単音シンセ(と言ってもノートパソコン)と、鉄琴というパートにコンバートされました。あ、思い出した!最初はぐっちゃん(山口くん)が鉄琴だった!で、しばらくやってて、奥村くんと一緒に曲を作ったりして、アルバムも作る段階になった時に、私がバンドを辞めたんだと思います。なんでだったかよく覚えてないけど、まぁ、大人の事情なのかな。そんなわけで、アルバムのレコーディングはエンジニア、アレンジャー、そして一部演奏者として参加しました。で、アー写に映るのを遠慮(拒否?)して、ヘンリーテニスから離れていったんですが、その後もヘンリーテニスのメンバーとはたまに会ったりするのですが、いい関係です。だと思います。

ヘンリーテニスはメンバーも変わって、確か去年の暮れくらいに復活しました。実は何かしらあって、今までまだ見にいけてないんです。それが対バンという形で新しいヘンリーテニスを見れるのは楽しみです。また、偶然というか、世界は狭いというか、MSNの新メンバーの坂口くんも元々ヘンリーテニスのサックスのアッくん(安藤暁彦)とポリリスってバンドを一緒にやってたらしいです。

そんなわけで、縁のあるヘンリーテニス、対バン楽しみにしてます。最近は奥村くん歌ってるのかなぁ・・・?

7/22@ 渋谷 O-nest
[M.M.H.O]
MACHINE AND THE SYNERGETIC NUTS
MUSIC FROM THE MARS
henrytennis
ORDINARY PURPOSE PLUG AND INVITATION
19:00 / START: 19:30 ADV: 2000 / DOOR: 2500 (ドリンク別)
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2013年04月29日

さよならトリステス - Quinka,with a Yawn


4月17日にQuinka,with a Yawn(以下キンカ)の新譜が出ました。何枚目なんだろう?6枚目?10年くらいで6枚だとすると特別ペースがはやいわけではないですが、その間にキンカことミッコちゃんはD.H.Y名義(よく知らないけど・・・)、こどもれこーど、HARQUAなどなど形を変えていろいろリリースしてきてるわけですね。私はキンカの最近の4枚のレコードの録音に携わらせてもらってます。作品によってはツバメスタジオの君島と一緒だったり、元モナレコードの田丸くんと一緒だったりで。

で、今回は久々に私だけ、というか、録音は本人やメンバーがやってる部分も多いのですが、リズム録りやミックスをやらせてもらいました。しかも今回の録音のメイン・ロケーションはミッコちゃんの家!ミッコちゃんちに機材を持って行ったり、青木くん(ハルコ)の機材を借りたり・・・という特色もありつつ、また別の面を言うと、今まで鍵盤を弾いてることが多かったミッコちゃんがギターになってます!そんなことが出来るところがミッコちゃんの凄いところ・・・なんでそんなに普通にギターが上手いの!?そして、キンカにピッタリはまるギターを弾く二木くんと新しいメンバーのパーカッションのホノカちゃんとの、主に3人の演奏を録音しました。二木くんもホノカちゃんも演奏が上手い・・・なんというか、録音が楽なんですけど・・・

実はまだ出来上がったCDをもらってないので、ちゃんと確認できないのですが、ゲストには凄いいっぱいリコーダーを持ってる人や、女子会のようなコーラス(そんな例えは要らないか)、男性コーラスにハルコ、おなじみのベーシスト鎌田くん、他にも私が会ってないけど、トロンボーンとか色々入ってた気がします。そして私も一曲だけベースを弾かせてもらいました。キンカに演奏で参加するのは初めてかも!今回はEB-3とジャズ・ベース両方持って行って、どっちがいいか決めてもらって、ジャズベで弾きました。うーん、私のイメージではEB-3だったけど、久々にジャズベが参加できて良かったです。Little Boyって曲で弾きました。

この録音で面白かったのは、おもに家で録音したという点と、基本的にドラムセットが無いという点で、リズム楽器はカホンやハイハット、タムなど、ドラムとパーカッションのあいだくらいのセッティングだったので、ドラムっぽい録音は基本的にしてなく、パーカッションなんかも結構ステレオで録音しちゃって、その場の空気感というか、距離感というか、部屋感というか、そういう感じで録音してみました。演奏が上手いから上手くいくんだよね。大太鼓だけツバメスタジオで録音したり。あ、ちなみにツバメスタジオの(君島の)大太鼓がPVに映ってます!


ところで、キンカについて思うのは、キンカって一般的には雰囲気や世界観を愛されてるアーティストだと思うんだけど、私は単純に曲が好きです。世界観で覆われてしまって曲の良さが伝わらないんじゃないかなとよく思います。私が言う曲の良さっていうのは、一般的に言う「この曲いいね!」みたいな話じゃなくて、構成、コード・プログレッション、それに対するメロディ、そしてアレンジ、アンサンブル・・・みたいな話です。つまり、作曲の才能がある人だと思ってるということです。そういう人はなかなかいません。上に貼った「ふたりきり」って曲だって凄い曲です。Aメロの最後とBメロの頭の小節が同じメロディです。本人たちはそう捉えているようですが、Aメロが欠けてBメロの最後がはみ出す構成のようにも聴こえます。この曲は鎌田くんのアルコが活躍してます!会ってない人だけどトロンボーンも素晴らしいですね。
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2013年02月17日

FGTR


ちょっと気になったのでジェネシスのファーストを聴いてみました。まぁ、一番気になったのは、メンバーがどうなってるのか。まずアンソニー・フィリップスですが、12弦ギター、確かにたまに弾いてるんですが、あまりアルペジオはしてません、まぁ、厳密には多少ありますが。そして、マイク・ラザフォード、ここではベース弾いてるんだと思われます。フレーズも別に普通っぽいです。トニー・バンクス、鍵盤は主にピアノとオルガンと思われます。ストリングスとかが重なってるので、あまり印象に残りません。ピーター・ガブリエルはあまりその後と印象が変わりません。最初からあの声です。あと、たまにフルートが入ってます。ドラマーはクリス・ステュワート、ジョン・シルバーとありますが、まぁ、タンバリンばかりだったりで、あまりドラムが入ってるイメージがありません。

しかし、なぜか聴いてるととても退屈に思える音楽で、とりあえず、途中で止めてしまいました・・・また今度聴きます。というかセカンドが聴きたくなった。
タグ:Genesis
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2013年02月01日

フィル・コリンズとジェネシス

そうそう、このあいだツイッターを見てたらこんなのを見つけたんですが。

米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが「フィル・コリンズ期のジェネシス ベスト・ソング TOP10」を発表
http://amass.jp/17136

で、その結果は10位から書いてあったけど、もったいぶるような話でもないと思うので、1位から書きますが、

1. Mama - From: 'Genesis' (1983)
2. Behind the Lines - From: 'Duke' (1980)
3. Dance on a Volcano - From: 'A Trick of the Tail' (1976)
4. Domino - From: 'Invisible Touch' (1986)
5. Entangled - From: 'A Trick of the Tail' (1976)
6. Follow You Follow Me - From: '...And Then There Were Three' (1978)
7. No Reply At All - From: 'Abacab' (1981)
8. Eleventh Earl of Mar - From: 'Wind & Wuthering' (1977)
9. Tonight, Tonight, Tonight - From: 'Invisible Touch' (1986)
10. Abacab - From: 'Abacab' (1981)

いやー、これ、全く意味がわからない。最近よくわかったのは、英語圏の人にとっては歌詞の内容によって曲の印象が私達日本人と随分違うんだなぁというのがあるんですが、まぁ、この順位はよくわからない。傾向もわからない・・・

まず1位のMamaですが、そっち?ってかんじ。まず、このリズム・マシーンにわりとシンプルなコードがのってきて、途中で凄いゲートのドラムが出てくる、というフィル・コリンズのin the air tonightのスタイルそのまんまの曲がなぜジェネシスの1位?まぁ、ヒット曲だとは思うんですが・・・同じアルバムなら、私は完全にThat's Allが好きです。もうジェネシスの面影はないけど、ジェネシスでは大好きな曲。

で、2位Behind The Line!?え、そっちのジェネシスもありなの??これはもう、昔ながらのジェネシスの進化系の代表曲。歌が出てくるまで2分30秒あるし。こっちで選ぶなら、たしかにこの曲はすごくジェネシスでいい曲だし、とても好きです。しかしまぁ、ヒット曲系でこのアルバムから選ぶなら、もちろん、turn it on againかmisunderstanding。私にとってはこの2曲がフィル・コリンズ・ジェネシスの代表曲なのにベスト10に入ってないし・・・

で、3位Dance on a Volcano、2位の路線で選ぶなら、全然わかる。これもまぁ、歌が出てくるまで1分ですが、まさにジェネシスの進化系(進化の途中?)という感じの名曲。ジェネシス特有の執拗な7拍子の代表的な曲でもあるかも。でもまぁ、この曲はフィル・コリンズ全開だけど、ピーター・ガブリエルのジェネシスの直後なので、後のジェネシスの印象とはだいぶ違う。でもフィル・コリンズ・ジェネシスのベストって私にとってはこの辺りかも。

で、4位Domino、え?そんな曲しらないよ、って曲ですが、確かにありました。まず、大作にもかかわらずたったの13秒で歌が入ってくる、そして、基本的にリズム・マシーンを使ってる。そして、ゲートのドラムが入ってくる、そのパターンか。途中ひどいディスコ調になり、もう目も当てられない感じになる。これが好きなジェネシスファンって、相当ディープな気がしますが。途中からインビシブル・タッチみたいな曲調になる。8分20秒くらいで出てくるメロディって何だっけ?

で、5位Entangled、この曲が好きな人が多いのはわかる。でもまぁ、この曲もある意味ジェネシスらしくない曲、というか、フィル・コリンズ・ジェネシスらしくない曲な気がしてて、この曲調はどんどんなくなっていく気がする。私の印象としてはピーター・ガブリエル在籍時にフィル・コリンズが歌ってたmore fool meのような曲。12弦アコースティックギターのジェネシスだとこの曲しか入ってないかな。

で、6位Follow You Follow Me、そう、こういう曲こそフィル・コリンズ・ジェネシスの代表的な曲な気がする。これが入っていながら、ほかのPOPな代表曲が入ってないのは意味がわからない!このある意味普通の曲、それがフィル・コリンズ・ジェネシスだとすれば、他にもいい曲沢山あるのになぁ。

で、7位No Reply At All、これも6位と同じイメージ。アバカブの中のポップな曲。これこそアメリカで人気が出るジェネシス、って感じ。私は特別こういうジェネシスが好きなわけではないけど、ジェネシスが聴きづらいとか思ってる人は、こういうのを聴けばいいと思う(いや、聴かなければいいんだけどね)。Dominoなんて聴いて、誰が興味を持つんだろうか?まぁ、この曲、実はよく出来てると思ってる。ある意味The Lamb Lies Down on Broadwayのようなアレンジをうまくポップにしてる。

で、8位Eleventh Earl of Mar、まぁ、この曲、かっこいいし、フィル・コリンズ・ジェネシスらいしいい曲だよね。でもライブ盤に残ってるのはseconds outでもthree side liveでも(Live Over Europeでも)、このアルバムからはafterglowだけどね。

で、9位はTonight, Tonight, Tonight、えー。Invisible Touchは?Throwing It All Awayは?In Too Deepは?Land Of Confusionは?またインビシブルタッチからリズム・マシーンの曲か・・・mamaといいdominoといい、こういうのがフィル・コリンズ・ジェネシスってことなのか?

で、10位Abacab。え?いままでのどの路線でもない気がするんだけど・・・今更?これこそ、Turn It On Again,Invisible Touchの路線というか王道かと思うんだけど、それにしても、他の曲は???

ちなみに、私はこのブログで昔勝手に、ジェネシス一般的に知られてると私が思ってるベスト10を書いてたんですが、それがこちら。

1.Invisible Touch (1986:Invisible Touch)
2.That's All (1983:Gnenesis)
3.Misunderstanding (1980:Duke)
4.Turn It On Again (1980:Duke)
5.Mama (1983:Genesis)
6.Lamb Lies Down The Broadway (1974:Lamb Lies Down The Broadway)
7.Follow you,Follow me (1978:...And There were Three...)
8.I can't Dance (1991:We can't Dance)
9.Watcher of the Skies (1972:Foxtrot)
10.I know what I like (1973:Selling England by The Pond)

そして、その後に書き足してたのが、「うーん、Throwing it All Awayと、Abacabと、Illegal Alienと、No Reply At allと、The Carpet Crawlersが入ってないのがおかしい気がする。」とあるので、それを踏まえて、フィル・コリンズ・ジェネシスベスト10を書くと、

1.Invisible Touch (1986:Invisible Touch)
2.That's All (1983:Gnenesis)
3.Misunderstanding (1980:Duke)
4.Turn It On Again (1980:Duke)
5.Mama (1983:Genesis)
6.Follow you,Follow me (1978:...And There were Three...)
7.I can't Dance (1991:We can't Dance)
8.Throwing it All Away (1986:Invisible Touch)
9.Abacab (1981:Abacab)
10.Illegal Alien (1983:Genesis)
11.No Reply At all (1981:Abacab)

あ、ひとつはみ出ちゃった。7位のI can't Dance要らないかなwとか・・・まぁ、でも、これがわりと普通じゃない?でも、好きな曲を上げてるわけではないですからね。好きな曲ベスト10を作ったら一曲もかぶらないかも・・・1曲くらいかぶるかな?

ところで最初の転載したベスト10、ツイッターで知ったので、当然コメント入りでリツイートしてるのが見れるんですが、その中には「afterglowが無い」とか「That's Allは?」とか、そういう意見があるんですが、逆に「予想通り」とか「1位に納得」とかの意見もあるので、まぁ、私の勉強不足なんでしょうか・・・ジェネシスの良さをよくわかってないのかも。

ちなみに、私が選ぶ1位は、今の気分だと、Los Endos - From: 'A Trick of the Tail' (1976) かな。長文で画像もひとつもなかったので、youtube貼っておきます。

あれ、これ去年の9月にも貼ってたなぁ。でもそれリンクが切れてるし、まぁ、いっか。フィル・コリンズ・ジェネシスとか言っておきながら、フィル・コリンズ歌ってないですが。
タグ:Genesis
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2012年12月20日

ベスト・オブ・フィジカル・グラフィティ2枚目


最近ブログを書いてないですが、前々から書きたかったことを書きます。事の発端は、「もう死んだ人たち」のバイオリニスト、「ストラディバリウス」こと波多野敦子さんが、Led ZeppelinのPhysical Graffitiってあまり二枚目を聴いてない・・・という話をしたのですが、それってどういうことかというと、二枚目には代表曲が入ってない、という話だったのです。私は、そんなバカな・・・と思ったのですが、確かに考えてみると、わりとよく話題に出る曲は1枚目に入ってる。で、「二枚目って目玉曲が無いよね?」みたいなことを言われた時に、「何をおっしゃる!ワントン・ソングがあるじゃないか!」と言ったんですが、どうも波多野さんはワントン・ソングを把握してないらしい・・・

ちなみに、私はLed Zeppelinのヘビー・リスナーではないですが、フィジカル・グラフィティはZepの中でも、おそらく1番か2番に好きなアルバム。そして、そこそこ良く聴いてたアルバムなのですが、確かに全体的には覚えてない曲(曲名がパッと出てこないレベル)が幾つかあるなぁ・・と。で、よくよく考えてみたら1枚目は全曲、ぱっと曲名だけで曲が思い出せるけど、2枚目には思い出せない曲もある。そんなわけで、ここ数日は、フィジカル・グラフィティの2枚目だけ聴く、というのをよくやってみました。時には友人も巻き込んで・・・

そこで、今日は私の中のフィジカル・グラフィティ2枚目ベスト10を発表します。(どーでもいいですね)

第一位 The Wanton Song
 間違いなく2枚目で一番好きな曲。なんといってもシンプルでメチャメチャカッコイイ、ジミーのリフ。そして、ボンゾの特徴が最大に生かされたドラム・パターン。そして、なんとも凄いことに、「サビに歌がない」という革命的な曲!(あそこをサビだと思ってるのは私だけかもしれないですが・・・)それにジミーにしては珍しい(?)ディミニッシュ系のコードを使い、ちょっとオシャレ。間違いなくナンバー・ワンです。

第二位 Down By The Seaside
 この曲は、ツェッペリンにありがちなミドルテンポな曲ですが、一番好きなのは後半のテンポチェンジの瞬間。でも前半の曲もエレピもギターもとても好きな演奏。

第三位 Night Flight
 個人的に音楽の好みだけで考えたらIn The Lightが三位かと思ったんだけど、なんか、わりと個性のないこの曲、癖になるんです。ツェッペリンにしては珍しくオルガン・メインの曲。その他ギターやドラムのアイディアはツェッペリンにしては普通の曲。とくに、ストーンズかよ!って突っ込みたくなるようなギターで5度6度を行ったり来たりするお決まりのフレーズも出てくる。でも意外に好きな曲。次の曲へのつながりがカッコいい。(次の曲がカッコいいだけかも)

第四位 In The Light
 そういうわけでこっちが4位。この曲はシンセが活躍する曲。なんかツェッペリン・ファンに言うとガッカリしてしまうかもしれないけど、Blackmore's Rainbowみたい。でもボーカルのエフェクトやドラムのテンポなど、とてもツェッペリンらしい。ちょっと癖のあるリフもとてもジミーらしい。中期以降のツェッペリンの良さが沢山ある曲だと思う。初期に通じるギミックも沢山あるし。ハードロック部分じゃないチェンバロっぽいパートがいい曲だ。

第5位 Sick Again
 ココらへんはもうだいぶ順位は関係ないかも。この曲はハードロックだし変拍子だし、ツェッペリンの面白い方面の曲だと思う。一枚前だとOceanの役割というか。他の名曲に追いやられ、あまり印象がない曲だけど、ボンゾのバカみたいな8分音符連打のキックは聴きどころだと思う。

第6位 Ten Years Gone
 もう正直ココらへんから曲名言われても曲が出てこない。でもこの曲は結構好き。ジミーはこの頃きっとオシャレコードに、はまっていたんだろうと思われる。ドラムがすぐに出てこないアレンジがツェッペリンの良さだと思う。歌いだしとか声がちいさくて雰囲気が最高にいい。

第7位 Black Country Woman
 この曲とか、普段聴かないし、たまに聴くといいよね〜的な曲だと思う。ツェッペリンのアコースティック方面っぽい曲想だし。しかしこの曲、昔、拍の頭がずれたまま聴いてたなぁ・・・いつのまにかなおってしまった。そしてこの曲の好きなのは途中で出てくる四つ打ちのキック!四つ打ちの名曲ベスト・テンに入れたいナイス・ドラム。すごい影響を受けてる。これって、ジョンジーはマンドリンとかそういう楽器を弾いてるのかな?ベースが入ってないような。たぶんブルース・ハープはパーシーのオーバーダブだろうから、ベースを入れてないのはわざとだってことだよね。

第8位 Bron-Yr-Aur
 曲のクオリティからいけばこんな下位じゃないけど、やはり曲名とか印象に残ってないので、こんなものか。しかし、ギターソロ曲だと思うんだけど、聴き直してみるととてつもなく音が凝っている。ジミーの演奏も素晴らしいと思う。で、エフェクトも素晴らしいと思う。

第9位 Boogie With Stu
 これ、なんなんだろう。面白いっちゃー面白いけど、ツェッペリンのクオリティではないような気がする。個人的にはイアン・スチュワートも特に好きではない。

第10位 
 9曲しか入ってないでしたね。


posted by pseudo_studio at 23:59| Comment(0) | 音楽disc

2012年09月17日

swaraga


ちょっと遅くなりましたが、swaragaの1stアルバムが8月の終わりにリリースされました。私がミックスをしました。なかなか時間をかけて完成させた作品です。去年12月に君島さんと私でドラムのレコーディングをして、その後、ベース、ボーカルを私が録音して、川上さんが自分のギター他、数々の楽器のオーバーダブをして、ついに7月に完成しました。細かい所まで作りこまれてるので、末永く聴けるアルバムになってるんではないかと思います。アートワークも綺麗だし。

なんとなく録音してる時から思ってたんだけど、このバンドのボーカルの松本玲子ちゃん(大学の後輩)の声って、ダグマー・クラウゼに似てる気がするんですが、本人に言ったら、「似てないと思う」って言われた。まぁ、別に似てるって言われても嬉しくないかもしれないけど、ダグマー・クラウゼの声って、ちょっと特徴があって、褒め言葉のつもりなんだけどね。なんか日本人の女性ボーカルって、例のあの歌い方の人が多すぎて、個性がなく感じてるんだけど(と言っても歌や声が良いと感動するけどね)、ドイツ人のこの個性的な歌姫に似てるのは、ちょっと素敵なことかと思うんだけどね。しかも怖い歌い方のダグマーじゃなくて、可愛い歌い方のダグマーにも似てる気がした。

これが怖い歌い方のダグマー(画像がないYouTube初めて見た!)


こっちが可愛い歌い方のダグマー

顔はたぶん一緒なんだろうけど。

swaragaのバンドの音も、なんか例えたいけれど、難しい・・・ギターロックで変拍子メインです。Art BearsやSlapp Happyとは全然違います。

posted by pseudo_studio at 23:21| Comment(2) | 音楽disc

2012年08月01日

オマドーン


今年一番聴いてるレコードは何か?というと、実は答えは「オマドーン」です。でも寝るとき聴いてるので、後半は寝てしまってることも多いです。今年自分の中で一番流行ってるアーティストは誰かというと、マイク・オールドフィールドです。人前ではスティーリー・ダンとか聴いてるふりをしてますが、実際はマイク・オールドフィールド、バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ、ジェネシスを主に聴いてます。

去年から今年にかけて、"incantations"のブームがあり、衝撃を受けてたんですが、今年に入っては、"Ommadawn"、"Hergest Ridge"にも広げて聴いてるのですが、"incantations"に次ぐ名盤は"Ommadawn"のような気がしてます。ちなみに、"Tubular Bells"も聴いてるのですが、このアルバムだけは中学生の時の愛聴盤だったので、懐かしい感じです。中学生の頃はコレ一枚買って満足してたんですね。

そして、マイク・オールドフィールドを全部聴くわけでもないのですが、今年に入ってから、「ファミリー・マン」の(マイ)ブームが来て、そのあと6/5の日記にも書いてた"flying start"のブームが来たのです。6/5の日記、今みたら、だいたい同じ事書いてるね・・・

話が変わりますが、5月に引っ越してからテレビが無い生活を送ってるのですが、そんな生活をしてると、オリンピックが今年あることもわからないわけです。2週間くらい前に知り合いに教えてもらい驚いてたのですが、先週末の明け方、なんと、そのオリンピックの開会式にマイク・オールドフィールドが出てるというツイートが!!
なんか、興奮したのですが、テレビが無いので見れず・・・マイク・オールドフィールドが演奏してる!という情報だけで盛り上がってました。ついにマイク・オールドフィールドの時代が来た!イギリスを代表するミュージシャンが、ポール・マッカートニーでもエルトン・ジョンでもマーク・ノップラーでも、ステイタス・クオーでもなく、マイク・オールドフィールド!!
まぁ、テレビ見てないので、全然状況がわからないのですが。

そして、ふとさっき思い出して、youtubeで開会式、マイク・オールドフィールドで検索して動画を見てみたのですが・・・
なんなんだろ?これ?なんか盛り上がってたTLが嘘のように、盛り上がりどころの分からない映像が・・・まぁ、音もですが。

ところで、別のニュースで高嶋なんとかさんが、ポールじゃなくて、あそこはクリムゾンでしょう!とか言ってたらしいですが、よくわかりませんが、ポール・マッカトニーも出てたってことですかね。

私なら、あそこはポールでもクリムゾンでもなく、マイク・オールドフィールド、しかもあんな曲じゃなく、"Incantations"でしょう!
イギリスが生んだ最高峰の音楽だと思います。エルガー、ホルストに並ぶ・・・いや、超える(?)


posted by pseudo_studio at 23:01| Comment(0) | 音楽disc

2012年06月22日

MARCH 23,2012

IMG_0776.jpg
ついに手に入れました!
MARCH 23,2012
by
YAMAJI KAZUHIDE
MIURA MAKI
SUDOH TOSHIAKI
HONJO KATSUMI

3月にこの四人で亀戸ハードコアでやったライブの2枚組CDRです。しかも、ちゃんとマルチで録音してるので、音は結構いい感じです。ミックスもしました。そりゃするよな、マルチで録音してるんだから。

で、このCDR、当日のライブを全部収めたドキュメンタリー的なライブ音源と思わせておきながら・・・実はそうじゃない内容も結構あります。基本的にDisc 1は、ライブそのまんまです。拍手も足してません・・・
で、Disc 2の方は、聴いてくれた方はお気づきかと思いますが、ライブにほんの少しだけコーラスのオーバダビングをしたものや、前日のリハーサルのテイクのほうが出来が良かったので、そっちにした曲などが入ってます。で、2枚合わせてライブの演目全曲入ってる感じです。

全15曲中7曲がカバー、8曲がヤマジさんの曲ですが、どちらも楽しんで演奏してる感じのライブです。
リハーサル・テイクの曲も含め、間違ったり、おかしな所も盛り沢山ですが、全体的には生々しく、最高の瞬間も沢山あります。こういう音楽の聴き方もあっていいんじゃないかなぁ。まぁ、マニア向けな内容のようでもありますが、マニアックではないと思います。

この2枚組も本当に作れて良かったと思うものですが、それともうひとつ、このライブに関して誰かが作ってくれたこのサイト
http://togetter.com/li/279996
これが何故か、とてもいい!このライブ出来てよかった、って本当に思う。

音楽的な話をすると、このバンドは、まぁ、カバーバンド(ヤマジさんの曲もカバーとするとですが)なんだけど、なんか自分にとっては面白い奇跡的なメンバーのめぐり合わせで、まぁ、普通に考えても三浦さんとヤマジさんのツインギターが凄いわけです。ふたりとも、抑えたところとイキきったところ振り幅がすごくて、それがいろんな曲でいろんなバリエーションで出てくるわけです。そして、私のベースも頑張ってるし・・・本庄さんのドラムが凄い!なんというか、雰囲気で叩いてる!これメチャクチャ褒め言葉なんだが・・・音もいいし!フレーズも最高!

そんなわけで、このCDRの最後にGARDENの3バージョン目があります。今年リリースのGARDEN、3つ目です。

1.GARDEN (庭なんです Ver.) by uminecosounds
Vo,G:古里おさむ G,Vo:ヤマジカズヒデ B:須藤俊明 Ds:コテイスイ
2.GARDEN by ヤマジカズヒデ (dip トリビュート盤 収録)
Vo,G:ヤマジカズヒデ B,Ds:須藤俊明
3.GARDEN by YAMAJI-MAKI-SUDOH-HONJO
Vo,G:ヤマジカズヒデ G:三浦真樹 B:須藤俊明 Ds:本庄克己

以上3バージョン是非集めてください。

ちなみにタイトルは悪魔の申し子的なネーミングですね。
kevin ayers - john cale - brian eno - nicoの順番だから・・・私はENOの位置か・・・

あ、ちなみに、このCDR、ライブ会場、ユニオン、いぬん堂で買えるようです!
posted by pseudo_studio at 23:59| Comment(0) | 音楽disc

2012年06月19日

石橋英子 "imitation of life"


ついに、今日か明日くらいに、石橋さんのnew albumがリリースされました!そして、このCDはバンド-"もう死んだ人たち"で演奏をやってまして、私もそこに参加させてもらってます。
石橋英子(pf,vo,etc),Jim O'rourke(gtr,produce,etc),山本達久(ds,etc)、波多野敦子(vln,etc)、それにベースの私の5人で「もう死んだ人たち」という名前で活動してますが・・・あ、石橋さんは別か!? 石橋英子 with もう死んだ人たち でした。
もともと、NHK FMのライブビートという番組に出演した時に、石橋さんがラジオだからって、もう死んだ人をバックバンドに演奏してるという設定にしてたところから始まり、バンド名も、「もう死んだ人たち」で落ち着いたような感じです。

そんなわけで、このCDがリリースされたんですが、これは凄いですよ・・・いやー、こんなレコード作りに参加できて、ほんとよかったですよ。まぁ、レコードづくりの最中は、お酒飲んでトランプをやってるのが半分以上でしたが・・・

ジムのプロデュースって、面白いんだよね。なんかわかりやすい。ジムの個人的趣向だったりするように思えることが、いちいち納得がいく。やっぱり、音楽の面白いところって、こういうところだよね・・・みたいな。

石橋さんのとてつもない創造力は、聴けばわかると思うけど、演奏する人間に感じるものと、リスナーが感じるものとが全然違うと思うし、もっといえば、リスナーも人間によって全然感じ方が違うと思う。文系の人の感想と理系の人の感想が全然違うかも、みたいな。また別の言い方をすれば、どっち(誰)にたいしても興味深い音楽だと思う。まぁ、音楽が好きならばだけどね・・・

しかも個人的には、1994年にジムと出会って演奏して、2000年ころから石橋さんと飲んだり一緒にバンドやったりして、2009年頃達久くんと出会い(本当は2005年頃、知らずにメールしてた・・・)、2011年にこのバンドを通して波多野さんと出会い・・・と、ホントに昔からの知り合いから、最近出会えた仲間まで・・・うーん、この感じ、言葉に出来ないけど、わかるよね?

ホント、この音楽って昨日までは私たちの音楽っていう感覚があったんだけど・・・今日からみんなのものなんだよね・・・
うーん、この感じは・・・わからなくていいです。(私もわからない)


posted by pseudo_studio at 23:58| Comment(0) | 音楽disc

2012年06月06日

up aginst it

さて、本日、uminecosounds、1st album "uminecosounds"が発売されます。発売されました。そこで、わたしのiTunesのなかで、一番似てるジャケットを探したら、Todd Rundgrenの"up against it(1997)"でした。上がuminecoで、下がTodd Rundgrenです。わかるかw

このアルバム、昔サンプルをある経緯でもらったのですが、普通もらったサンプルって愛聴盤になることは少ないと思うのですが、これは愛聴してました。もともと、Todd Rundgrenの"魔法使いは真実のスター"と、"todd"がとてもすきで、他のtoddのアルバムはそれほどすきではなかったのですが、まぁ、それでも全部で10枚くらいしか聴いてないかなぁ、数多いし。Todd Rundgren's UtopiaとかUtopiaとかちょこちょこ買ってたんだけど、”魔法使い"と”todd"に匹敵するものはなく・・・まぁ、聴いてないのも相当あるんだけど。

そんなところ、この、おそらくほとんど打ち込みで、デジタル・シンセ・バリバリで、おそらくADATで録音したような、訳の分からないアルバムをもらったのですが、何故かコレがとてもすきです。
あからさまにミュージカルな曲がほとんどですが、何故か好きな曲が沢山あります。
とりあえず、これ

89年の曲の再録なんだけど、音が、ちゃちくてもいい曲だなぁと・・・(ちゃちいって標準語?)
89年のバージョンも、まぁまぁ。


他にもいい曲たくさん、PUSH曲は1,2,7,8,14,15。

しかし、このアルバム、どういう扱いか、今Todd Rundgrenのwikipediaを見てショックだった。
このアルバムだけwikipediaがありません。ジャケットのせい?
タグ:uminecosounds
posted by pseudo_studio at 01:36| Comment(2) | 音楽disc

2012年05月20日

Genesis "the cinema show"


シネマ・ショウについて書いちゃいます。この曲はおそらくジェネシスを代表する曲で、ジェネシスの魅力が詰まってる名曲でしょう。といってもまぁ、5本指に入る・・・くらいかな。でもこの曲だけで語りたいことが山ほどある・・・とりあえず、音楽って深くて面白いと思える名曲。

そもそも、まず、このイントロの不思議なギターの答えを知ったのは、割と最近です。インターネットって便利だね。ほんと5年か10年前までどうやって弾いてるのか想像がつきませんでした。

その答えは、12弦ギターのチューニングです。普通12弦ギターは複弦(普通の6弦ではない方)はオクターブかユニゾンでチューニングするのですが、この曲は変則チューニングの上に、複弦まで変則!複弦ではない方の弦はDGDGBEでチューニングされていて、複弦はDGAEBEでチューニングされてます。つまり普通のギターで言う3弦の開放でGとEが鳴り、4弦の開放でDとAが鳴るのです。曲の冒頭のDとAの和音はつまりひとつの爪弾きから鳴る和音なわけで、その後に入ってくるアルペジオも3弦を弾くたびに和音が鳴るわけです・・・
また3弦の複弦と1弦が同じ音に調律されてるため、半音や全音などの近い音程差をアルペジオ出来るわけです。

この発想はなんなんだろう?というかそもそもこれ弾いてるの誰なんだろう?私の中ではトニー・バンクスのイメージなんだけど、映像が見つからず、マイク・ラザフォードかどっちだかわからない・・・スティーブ・ハケットでは無さそうな。

私はどうしてもこれを再現してみたくて、これを再現するためだけに12弦ギターを手に入れました!というか石塚"bera"伯広さんから譲り受けてるんですが・・・
そしてそのギターがコレです!
12str.jpg
そのチューニング、 dDgGaDeGbbeeになってます!

まぁ、このイントロが(弾けてないけど)再現できて、とても満足な今日この頃の私ですが、この曲の後半も私に多大な影響を・・・
Machine and the Synergetic Nutsでやってた7/8は基本的にフィル・コリンズ・パターンを高速化してるものでして・・・まぁ、パクってるといえばパクってるんですが、まぁ、誰もがジョン・ボーナムやリンゴ・スターのパターン、パクってるでしょ?とか言ったりして。

アウトロはドラム・パターンが好きというより、マイク・ラザフォードが好きなのです。このギターはマイク・ラザフォードだよね?
マイク・ラザフォードの好きなところは、あまりベースを弾かず、ひたすらカッティングをしてるところです。このカッティングも他の人のカッティングと違うんだよね。なんかジャカジャカ弾く人って珍しいと思う。あれ?スティーブ・ハケットは何してるんだろう?

まぁ、誰が聴いてもこれはすごい!ってことにならないのはわかってるんですが、一応アップしておきます。


他にも好きなポイントはたくさんある(ボーカルの発音から、ARPの音色チェンジから・・・)
12弦ギター弾けるようになったら、自分で弾いてアップします。弾けるようになるのか?
posted by pseudo_studio at 22:03| Comment(0) | 音楽disc

2012年05月19日

uminecosounds


ついにジャケットが出てきた!ウミネコサウンズです。まぁ、まだ発売まで2週間あるけど。

このバンド、どこに向かってるか、さっぱりわからないよね。ジャケット、パペットだよ・・・ヤマジさんが書いたウミネコくんという曖昧なキャラクターをパペットにしてジャケットにしちゃってるよ・・・

uminecosoundsの面白いところは、ここだと思うんだよね。どこに向かってるのか、よくわからないところ。みんな普通にいい曲をいい演奏して・・・って思ってるかもしれないけど、私は少なくてもそんなことより、バンドの主体がなんだかわからなくなってることこそ、このバンドの面白いところだと思ってる。練習とかしたりいい曲を作ったり、ってことより、カレー作ったり(by 古里)、漫画書いたり(by ヤマジ)混沌としたり(by コテ)・・・そういうバンドだと思います。結局ウミネコくんに影で操られてるっていうのか・・・

でも、意外に音楽のクオリティが高いのが面白い。
タグ:uminecosounds
posted by pseudo_studio at 23:46| Comment(0) | 音楽disc