2012年09月06日

Supper's Ready 1976

そして、ジェネシスの研究をしてる今日この頃ですが、今日はライブアルバムのSECONDS OUTを聴いてみて、そのあと1976年のライブをチェックしてます。とりあえず、Supper's Readyを中心に。

SECONDS OUTのSupper's Readyは1977年のドラムにChester Thompsonが入ってるライブですが、映像がYoutubeで見つかりません・・・。最初のLover's Leapですが、ベース(といってもキーボードですが)の音とフレーズが変わってます。音はショボくなりフレーズも簡素化されてます。ギターもたぶん2本になってます。でもところどころ3本ギターがいるような気もするので、トニー・バンクスもギター弾いてるかもしれません。そして、スタジオ盤を聴いてても思ったことですが、この曲ってほんとベース(エレキベース)が出てこない!そんな感想はさておき、久々に1976年のライブ映像を見ました!

これなんですが、どこで手に入れたか忘れたDVDで観てますが、変な(ジェネシスと関係ない)映像満載のビデオです。ビル・ブラッフォードがドラム叩いてるライブです。Supper's Readyは残念ながら途中からのみでした。Supper's Readyで確認したことは"Apocalypse in 9/8"というフィル・コリンズもドラムを叩くパートで、相変わらずマイク・ラザフォードがギターを弾いてること。ほんとベース弾かないバンドです。

さて、とりあえず、Supper's Readyのことは置いておいて、このビデオ、久々に見るとホント面白い。まず、凄いのがフィル・コリンズ!ドラマーだったのに急にフロントマンになり、このパフォーマンスの凄さは脅威です。もともと目立ちたがり屋だろうけど、ピーター・ガブリエルに負けないくらいの張り切り具合です。こんな人いたらホント感動します。そして、他の見所、まず、マイク・ラザフォードが動いてる!スティーブ・ハケットも立ってる!普通のロックバンドならあたり前のことですが、ジェネシスのメンバーが立ってたり動いてたりするのは新鮮です。あと、くどいですがマイク・ラザフォードがベースを弾かないこと!ダブルネックなので、手の位置でギター弾いてるかベース弾いてるかわかるんですが、ほとんどギター弾いてる・・・。

そして、

Los Endosのカッコいいこと。これはビックリです。もちろんスタジオ盤でもカッコいいですが、この迫力は凄まじいです。何気に端っこで木魚をロールしてるのが、かの有名なビル・ブラッフォードですが、フィル・コリンズのドラムが凄い!

あと、Cinema Showのインスト部分も少しだけ映像がありますが(ほとんど謎のジェネシスと関係ない映像)、ビックリするくらいスティーブ・ハケットが映らない。何もしてないような気がしてたんですが、本当に何もしてないのかも・・・ハモリも弾いてないのか?
あ、Cinema Showも映像あった。何でもあるねYouTube!
タグ:Genesis
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2012年09月04日

Supper's Ready "Lover's Leap"

8月はGenesisの話を沢山できました。そして、9月になってとりあえず、また基本のSupper's Readyを聴き直してみることにしました。昔、と言っても15年くらい前?にイントロのギターをコピーしてみたことがあるのですが、今となっては全く違いました・・・そもそもその頃YouTubeをみるという技が無かったので、誰がどのように弾いてるかもわからず、しかも12弦ギターも持ったことなかったので、なんとなく「ギターを沢山オーバーダブしてるんだろう」くらいに考えてたんですが、今となってはYouTubeが見れる上にライブ音源も聴けるわけです。そんなわけで、YouTubeでチェック!

一番最初に見た、1973のSheppertonというライブですが、2:40から曲が始まります。そして見るとわかるように、いわゆるGenesisの3人12弦ギターアルペジオ大会から始まります。たまに楽器がアップになりますが、スティーブ・ハケット、マイク・ラザフォード、トニー・バンクス、三人ともアコースティックの12弦ギターで、ピーター・ガブリエルとフィル・コリンズは歌で始まります。でも音を聴くと、ギターがエレキに聞こえる・・・ってのはまぁ、ピックアップの音だからなのかなと思うのですが、完全にベース(シンセ?)は鳴っています。そして、これを誰が弾いてるのか???他の映像を見るとマイク・ラザフォードの足が若干ベースラインに合わせて動いてるものもあり、ペダルのベースで弾いてるのかとも思うのですが、それにしてはこの映像だとマイク・ラザフォードの足の動きが少なく思える・・・結局誰か影で弾いてるのでしょうか?私はわかりませんが。このアルペジオ、本当に3人必要なんでしょうか?それもわかりません。

2分ほどたつとトニー・バンクスがギターを置いて、キーボードを弾き始めます。これはピアネットでしょうか。そして、驚くことにまた2分くらいたつとまたトニー・バンクス、ギターを弾いてます。そしてその30秒後にはオルガン弾いてます・・・どういうこと!?さり気なさ過ぎます。

誰が何を弾いてるのか、本当に気になる!そして解明したい!そんなわけで、これからこの曲の音をとろうと思っています。いつになったら出来るのだろうか・・・

タグ:Genesis
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2012年08月13日

ライブと対バンと、色々



昨日、新代田FEVERにSwaragaのレコ発を観に行きました。で、なんでいきなりRuins AloneのYouTubeかというと、まぁ、対バンで出てたからです。というか、このYouTubeのライブ、2008年の5月29日と書いてありますが、実は対バンで私も出ているんです。その時私はLoudsというバンドのドラムで、ギターはヤマジさんでした。つまり、私はこのライブも観てるのですが、おそらくちゃんと全部観ていません。ライブを全部観ないのには、いくらか理由があって、まず、自分のライブの前(だったか後だったか・・・わすれたけど)に、人のライブをみると疲れるのがあります。まぁ、大したことないようだけど、聴き流せるような音量ではないし、体力は使います。それと、かなり大きな理由で、人の演奏を聴いてるとドラムの音量や力加減にかなり影響を受けてしまう問題があります。ひとがおもいっきりドラムを叩いてるのを聴いてしまうと、つられてしまう・・・「アホか!?」ってお思いでしょうけど、ライブを始めた頃そうだったので、それ以来習慣でひとのドラムを観ないほうがいいような気がしてます。特にこういう大音量のバンドの場合。同じようにテンションを上げて音量をあげるとペース配分を間違え、最後にはドラムがしっかり叩けなくなってしまいます。というか、そういう経験を何度かしてるのでわかるのですが・・・
そんなわけで、この日のRuins Aloneは、あまり観てませんでした。もちろん、昔から吉田(達也)さんのファンなので、対バンじゃなければ全部見たいのですが。

そして、昨日の話に戻りますが、昨日はswaragaのレコ発だったのですが、楽しいことに、ヤマジさんやハジメガネくんら、わりと友達と一緒に見てました。そう、対バンじゃないので、ゆっくり見れて、しかも友達と話したりできて・・・ライブって意外に楽しいもんだなぁと思ったのでした。まぁ、バンドが楽しませてくれてるのですが。

昨日の最初の出演者のBucket-Tは、ちょっと残念なことにライブハウスの音響とバンドの音がうまくいってなかった印象でした。そうなっちゃうと、なかなか難しい、まぁ、完全に私の主観ですが。2番めのtoddleは良い感じの音でした。そして、ここのドラマー、ウッチー(と呼ばれてるらしい)も縁があって、ほんの二日くらい前uminecosoundsで対バンしたmooolsのドラマーでした。そして、このmooolsも最初のレコーディングがRBFという、昔私とヤマジさんが一緒にやってたバンドLoudsのリーダー(vo)の西村さんがやってたレーベルからリリースされてた、という縁もあったり。

そして、三番目にRuins Alone、ラストにSwaragaというイベントだったんですが、Swaragaのニューアルバムは私がレコーディング(一部を除く)とミックスをしてるので、とにかく誰よりも曲を聴いてる(&知ってる)ので・・・全然客観的にみれてません・・・ヘタしたらミックスしてる自分にフラッシュバックという、そんなかんじでした。

というわけで、そのアルバムは8/29に発売です。アマゾンのリンクを貼ってるんですが、画像だけにできません・・・なぜでしょうか?


またリリースされたら詳しく・・・
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2012年07月15日

第一転回形 萌え

だれでも、音楽ファンなら萌えるコードっていうのがあるものだと思う。最近私が感じるのは第一転回形というものです。これは、わざわざ楽典で言葉を確認したんですが、要はルートを3度にした、普通は分数や"on"で書くコードのことです。つまり、C/E (C on E)やG/B (G on B)、D/F# (D on F#)...そう、よく出てきますよね、萌えますよね。(たぶん私は「萌え」という言葉の使い方が間違ってる)

さて、いきなり話が少し変わりますが、音楽には間違えなんてない・・・という理屈もわかるし、そう思うこともあるけど、人がよくやる間違えを一つ紹介しましょう。それはIIImと第一転回形を混同することです。IIImって、どう書けばいいかわからなかったんだけど、3度のマイナーコードです。つまり、キーがCメジャーの場合のEm、Gメジャーの場合のBm。つまり、よくみんな間違えるのがC/EなのかEmなのか、わかってない場合っていうことです。コレは何がその正解を導くのかといえば、普通に考えればメロディです。例えば、C/EなのかEmなのかは、メロディがCを使ってればC/Eだし、Bを使っていればEmなわけです。しかし、この場合にも強拍と弱拍っていうものがあって、簡単に言えばリズムの表と裏なのですが、例えば、頭の拍からCBCBとなってるとC/Eの傾向が強いし、逆にBCBCとなってるとEmの傾向が強くなるわけです。まぁ、逆もありえるし、そんな単純な話じゃないけど、それはちょっとややこしい話(深い話?)なので、置いておきます。

まずメロディと書いたけど、実はそれと同じくらい影響しやすいことに、例えばギタリストがよくやるトップノートがずっと同じ音、みたいなフレーズがあります。さっきの例えで言うと、ギターがずーっと高い音でCが鳴るアルペジオを弾いてる時に、ベースがEになったら、基本的にその場合のコードはC/Eになります。逆にBならEmになります。

で、何を間違えるのかというと、よくバンドで、メンバーによって違うコード弾いてることがあるわけです(たまに一人でバラバラになってる人もいます)。さっきの例えで言うとメロディはC/E解釈なのにギターはEm解釈だったり・・・それの何が間違いなの?って言われたらもうどうしょうもないんですが、個人的には、ちゃんとしてくれ!っていつも思います。音楽をナメるな!と。

でも、効果的なフレーズやコードで、その両方の要素をもたせる場合もあります。これはおそらく厳密にはメジャー7の第一転回形なのですが、つまりCM7/Eだと構成音にBが入るので、構成的にはE G B Cとなるのですが、コレをギターで弾くとE B C Gとなったりします。ちょっと・・・ギターで例えたくせに、とてもおさえづらかったのでキーをいきなりGにします! B F# G D です。5,4,3,2弦を2,4,0,3フレットで押さえると、このありがちな、いい響きになります。これはBmかGか、と聞かれれば基本的にGだという解釈をしてます。そのほうが楽だし。

さて、ここまでの文章、読んで意味が分かる人は最初からわかってる・・・そんな気もしますが、ここから先は萌えの話。
私が萌えるのはサビ頭の第一転回形。よくあるのはルートが半音ずつ上がるクリシェ。例えばC/E F D/F# G E/G# Am・・・みたいな。まぁ、これはクリシェ(ありがち)ですが・・・

さて、マジで萌えるサビ頭第一転回形を紹介します。まずはナイト・レンジャー!!

まっさきにサビ頭第一転回形で思い出す曲でした・・・恥ずかしい。これまたいいコード進行。メチャメチャ萌えるのはサビの前のコードがサビ頭と同じ、つまりサビ寸前がGで、サビ頭がG/Bなのです。曲自体はGからの平凡なコード進行で始まりBメロでありがちなB♭に転調し、サビ前で元のGに転調・・・サビの頭がメジャーコードとは思えない哀愁!ま、いっか。

それと、外せない名曲が

もっと恥ずかしい・・・。この曲のコード進行が凄いwまずキーはEなのですが、5 4 1 4 という割とベタなコード進行をトップは1でステイ、ルートは5でステイしながら進行、実際のコード言うとB(sus4) | A/B | E/B | A/Bで、Bメロはこれまたベタな6m 5 4 4という進行だけど、最後の4が第一転回形。実際のコードで書くと C#m | A | B | B/D# という流れで、そしていざサビになるとついにルート!って行かずにそこで第一転回形!サビもベタな1 4 5 5 という進行なのに、頭が第一転回形なので萌える!実際のコードで E/G# | A | B | B です。そして、サビの9小節めについにルートが出てくる、つまり普通のEが出てくる・・・という感動のストーリーなわけです。

他にも外せない名曲はたくさんあるはずですが、今日はこの2曲。
こんなコードの話より、ビデオの内容のほうが気になるかも・・・
タグ:音楽理論
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2012年06月24日

ProToolsとプラグイン

一昨日くらいに、新しいサンレコをちらっと見ました。石橋さんとジムのインタビューが載ってて、あ、達久くんも!
石橋さんのnew albumのレコーディングについてとか色々書いてあったのですが、そこでジムがすごく面白いこと言ってるんだけど、なんとなくその意味は、プロツールスの音にしたくなかったらプラグインを使わなければいいってことだ、と解釈したんだけど。
まぁ、それがあってるかどうかは別として、私もジムとレコーディングをさせてもらってるせいか、そういう影響がすごくあると
思った。実際にジムにそう教わったわけではないんだけど、学ばせてもらってます。

それで思い出したのが、一昨日このブログに書いたヤマジさんのソロのバージョンの"GARDEN"。私が録音とミックスをしたのですが、
まぁ、プロツールスで録音したんですが、そのセッションを今さっき開いてみたら・・・
笑えるほどプラグインが入ってないw
garden-pt.png
全チャンネルは収まらなかったけど、とりあえず、ドラムとギター・・・なんにも入ってないw
ちなみにベースもなんにも入ってません。ボーカルにコンプとEQだけwあと、リバーブと。
ちなみに今、3つ入ってるのが見えるプラグインはTrimってやつで、プラグインというか逆相スイッチ代わりです。

結果、このミックス、自分でもかなり気に入ってて、ヤマジさんから伝えられたイメージにかなり近く、しかも+アルファな感じに
仕上がったと思ってるんですが、まぁ、プラグインの無いことwほんと自分でもビックリする。
dipトリビュートというオムニバスの最後の曲になってるんですが、まぁ、全てのアーティストが凄いクオリティなわけですよ。
ポリシックスとか・・・

その最後に、この裸?の音!っていうかコンプもかけてないって、どういうこと?かけ録りもしてないんだけど・・・
でも曲と歌と演奏にマッチしてると私は思ったので、これで良かったと思ってるんですが。

まぁ、楽器の音が良かったってのはある。アコギも、EQもコンプも無しだ・・・
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2012年06月05日

flying start

ついに、6/5、柴田聡子ちゃんの1st ALBUM発売ですね。5/18にそのことを書いたのですが、話がそれて、ケヴィン・エアーズとマイク・オールドフィールドの話を書いてしまいました。で、今回は最初っからその二人の話です。

マイク・オールドフィールドは、私の中ではケヴィンのバンド、ザ・ホール・ワールドのベースとして出てきて、その後、Virgin Record第一弾のTubular Bellsで世界的になったミュージシャンなんだけど、そうだよね。ケヴィンより有名だよね。
でも、チューブラー・ベルズやエクソシスト(同じ曲ですがw)が有名だけど、実は私の最近のヘビーローテーションは「オマドーン」や「インカテーションズ」ってアルバムです。でも、昨日から何故かポップになってからのこのアルバムに入ってる"Flying Start"という曲を聴いてます。

1987年のこのアルバムでゲストボーカルでケヴィン・エアーズが参加してて、久々の共演ってことだと思います。これが、また変ないい曲で。出だしのメロディーとコード進行がだいぶトリッキーなんだけど、ちゃんと数えると普通の4拍子。

その曲はケヴィンも自分の1988年のアルバム、"Falling Up"でやってるので、毎日聴き比べてます。
ケヴィンのほうが歌がうまくなってるけど、マイクの方がアレンジと音の感じがいいね。ケヴィンのほうがちょっとやり過ぎ感が。でもマイクのほう、エンディングが意味不明。

というわけで聴いてもらいたいと思ったんだけど、youtubeにマイクの音源が・・・まともなのがない!見つけたコレは回転が早いんですが・・・


ケヴィンの方はわりとまともです。こっちが正しい。上のもホントはこのキー。


歌詞についてもふれたいけど、ふれません。
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2012年05月28日

ドラム教室

kote.jpg私は過去に数回ドラムを教えたことがあるんですが・・・まぁ、ひどいはなし、ドラムを習ったことないのにドラムを教えてるわけです。
でもまぁ、習ったことなくてもひと通りわかってるつもりなので、ひと通り教えることは出来ます。

とは言っても、まぁ、わりと初心者には「8ビート」という常套テクニックを教えてしまいます。ホントはそんなこと教えたくないんだけど、なんとなく世の習わしとして、まずそれを教えてしまう・・・

で、その「8ビート」ってやつは、1小節のパターンとした場合、普通ハイハットを右手で八分音符全部叩き、右足でベース・ドラムを1、3拍目を踏み、左手でスネア・ドラムを2、4拍目で叩くと出来上がるというリズム・パターンなのですが、コレが意外に難しく、コレを出来るようになるのに、普通の人で5分か10分、人によってはそれ以上の練習が必要になります。

で、「コレさえ出来ればいろんな曲が演奏できる!」と、嘘をつきますが、そんなことはありません。

さて、コレが出来たら、次はだいたい、ベース・ドラムを1、3拍からバリエーションをつけていきます。左手と右手は変わりません。ベース・ドラムに8分音符のバリエーションを色々加えていきます。シンコペーションとかしていきます。この時点で一部の人は挫折します。

さて、この難しい右足のバリエーションなくして、ドラムを叩きづけるためには両手にバリエーションを加えます。まず簡単でよくやるのが、右手の一拍目の頭(小節の最初の音)をシンバルにします。それと4拍目を右手と左手を交互に16分音符4つの連打にします。これを8小節に一度くらいやると、曲を演奏してるっぽくなるので、満足できます。ただ、8小節という概念がない人には、1小節目の頭にシンバルを入れて8小節めの4拍目に連打、というのが理解できないようです。

また、この「8ビート」というのが出来るようになると、バリエーションとして、右手の八分音符をハイハットから、ライド・シンバルやフロアタムにすると雰囲気の違う「8ビート」が叩けるので、しばらく楽しめます。このバリエーションは意外に少なく、右手の八分音符をタムタムやクラッシュ・シンバルやスネア・ドラムにしてもパターンにはなりますが、それでいい感じを出すにはちょっとテクニックがいるので、初心者向きでは無い気がします。

さて、今あげた3つの「8ビート」のバリエーションのうち、ハイハットとライド・シンバルは人々に好まれ、よく使われるのですが、フロアタムというのは「なんか、土人臭い・・・」という印象があり、ちょっと使う場所を選びます。ホントは土人臭くなんか無いのですが・・・
最近では土人臭さを消すために早く演奏して、パンク・ロックによく使われているようです(勝手な推測です)。

で、ここまでは話しのフリで、実はuminecosoundsは右手の刻み(ここでいう八分音符)がフロアタムにになることが異様に多いバンドだということを紹介したかったのでした。古里おさむが作ってきた曲をバンドで演奏しながらアレンジすると、大抵フロアタムで刻むパターンに落ち着きます。そして、変わったてることに、サビなどの盛り上がるところでフロアタムを刻むというパターンが多々あります。ロック・ミュージシャンたるものサビで盛り上がってる時はシンバルを沢山叩きたいものですが、何故か、uminecsounds+コテイスイはフロアタムで盛り上がる変わったタイプのようです。

完成したアルバムを聴くと、全11曲中ドラムが入ってる曲が10曲、そのうちパターンにフロアタムが出てこないのが2曲だけ、それ以外の8曲は曲のどこかでフロアタムで刻んでます。そしてその内4曲がサビでフロアタムの刻みになる・・・という・・・
そういうジャンルのようです。おさむくんはこれを「ねぶた」と言ってます。私は「ねぶた」のことはよくわかりませんが。

さてここからは余談。よく音楽のジャンルやドラムのパターンで「4ビート」「8ビート」「16ビート」「2ビート」と言いますが、私の解釈では演奏者や曲のリズムが何音符を基準に演奏されてるかによるものと捉えてます。ジャズの代名詞の様に扱われる4ビートは四分音符を基準に演奏されていて、8ビートは8分音符を基準に、16ビートは、基準というわけではないけど16分音符を意識して演奏されてる音楽と思ってます。が、2ビートがよくわからない・・・これは別に2分音符を意識して演奏してるとは思えず・・・ただ、四分音符一つに対して表と裏をダウンビートとアップビートで演奏するスタイルかと思ってます。これを8分音符でやるとブラスト・ビート?ココらへんはよくわかりません。
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2012年05月16日

6月のリリース

news_thumb_ishibashieiko_imitation_of_life.jpg4月15日に書いたのですが、6月は私にとっては珍しくリリース・ラッシュです!
前に書いたuminecosoundsが6/6に初のフル・アルバムが出ます。
そして、dipトリビュート盤に参加してる本人・ヤマジカズヒデさんで演奏もしてます。こちらも6/6にリリース。
そして、6/6には長澤知之くんのミニ・アルバムもリリースされます!こちらも2曲参加させていただきました!
そして、6/20には石橋英子さんの新譜"imitation of life"にバンド「もう死んだ人たち」のメンバーとして全曲参加させてもらってます。
そして、6/5には柴田聡子さんの初のアルバム「しばたさとこ島」にも数曲参加させてもらってます!

なので、5枚出る!すごい!絶対過去最高!

あと、それとは別にヤマジさんと本庄さんと三浦真希さんと一緒にやったライブ(ヤマソロ)の音源がCDR2枚組で、ライブ会場などで発売されてるはずです!これは5月から販売してると思います!是非、売ってそうなライブに行って買ってください。

というほぼCDの告知でした。
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2012年05月01日

もう死んだMacと復活Mac

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昨日、3月にやったヤマソロのライブをヤマジさんと三浦さんと一緒にミックスしながら聴いてたんですが、ある時に急にMacがこうなって、起動しなくなりました・・・全くどうにもならない・・・とりあえず、ヤマジさんが色々調べてくれたりして、
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この画面にたどりつき、まぁ、Disk Utilityでなんかrepairすれば治るだろう、と思ったら、治らない・・・この時点でもう作業はあきらめ、楽しく曲順を考えることに・・・

そして、家に帰ってから、今度はTime Machineでrestoreすることに挑戦!幸いおとといバックアップ(外付けHDD)したばかり、問題無いだろうと。
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で、まぁ、こんな感じで、4時間・・・なので寝ました。

今日起きてみると・・・
IMG_0558.JPG
相変わらず・・・こうなると、もうOSの再インストールしか無いだろうと思い、再インストールに挑戦。そう、Lionにしておいたからだと思うんだけど、本体だけでreinstallが出来る!というかDisk Repairとかも本体が出来る!なんか便利なんじゃないかなぁ。役に立ったよ!
しかし、実際インストールしてみると、まずOSをダウンロードするみたいで、待ち時間が8時間・・・と出た。そんなにかかるわけ無いだろう、かかっても夕方には終わる!と思って4時間くらい待ってたら、なんか中断されちゃったみたい・・・
そもそも、wi maxでダウンロードしてるから時間かかるんだ!ってことに気づき、スタジオに行って最初からやり直し!(その前にヤマソロのデータを救出して、それをスタジオのPCで書き出し開始!)
そしたら1時間半くらいでダウンロードも終了!インストールも30分か1時間で終了!無事Macが復活しました。

そうこうしてるあいだにヤマソロの書き出しも終了!夜にはヤマジさんが合流してちょっとだけダビングをして・・・っていう作品がCDRで販売されます!どこで手に入るかわかりませんが、たぶんdipのライブや、いろいろな感じで手に入るでしょう!

基本ライブ録音、基本ドキュメンタリーです。タイトルはまだ公表してないかな?
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2012年04月28日

音程の度数とRUSH "YYZ"


人と音楽を演奏するときに、音についての共通の概念が無くては話がしづらいので、普通の楽典というものを使いますよね。「ここ、俺こんな音を出してるから、君もこんな音出して」ではなく、「ここはA7のコードを弾いてるので、フレーズはソラソラソーって弾いて」みたいな感じで。音程だけに限って話をすると、音程っていうのは音がどの周期で揺れてるかっていうのを言います。で、ある基準からその倍の振動をオクターブ(上)といい、その間を同じ比率で12に分けたのが12平均律です。普段の音楽はその音階を使ってるので、12音の音階を使います。って、理屈っぽい話ですが、普段使用する音程ってのはそういう理屈です。

で、音程を人と会話でするときに、大きく分けて2つの方法があります。一つはわかりやすい、絶対音ってやつです。ドとかレとかミとか、F#とかG#とかB♭って奴です。これは大体、指してる音程が絶対的に決まってるってことです。Cと言われたらCの音!みたいな。そしてもう一つの方法が相対音ってやつで、これは、ある音程(絶対的な音程としますが)に対しての度数というので表します。例えば、Aの音を弾いてる時に、4度と5度を足して、と言ったら、AにDとEを足します。よくコード(和音)の構成音を示すときに使います。

うーーん、話したい話に話を持っていきますが、度数というのはダイアトニック・スケール(全音階)、たとえばドレミファソラシドのとき、ドから数えて、レが2度、ミが3度、ファが4度という仕組みです。で、ややこしいことに短調の時はミが♭するので、短三度、長調の時はミなので、長三度とか言います。これの仕組みは簡単ではないのですが・・・

で、話したい話は・・・ドから数えた時のファのシャープ、ソのフラット、これらは同じ音ですが、前者の数え方だと増4度、後者だと減5度といいます。で、どっちで言うべきかなかなか難しいです。ちなみにコードで言う時はフラット・ファイブということが多いですが。音程というか度数で言う時には便利な言葉にトライトーンというのがあります。なので、私はトライトーンという言葉を使うことがよくあります。

さて、ここからが本当に話したかった話!昔ジム・オルークがまだ日本語を喋れなかったころ、ジムが来日してライブをやるときに一度バックで演奏させてもらったことがあります。たしかその時、ジムが他のメンバーにトライトーンという言葉を説明するときに、RUSHのYYZの音程という説明をしてました!その時結構驚いたんだけど、まず、「あのジム・オルークがRUSHを聴いてるのか!」という驚きと、「RUSHのYYZって説明でいいのか!?」って驚きです。確かにYYZはイントロからベースとギターが執拗にトライトーンだけ演奏してます・・・

それからというもの、私はジムと会って一緒に演奏する機会があるたびにYYZのリフを演奏するという楽しみができました。元々私もうろ覚えだった曲ですが、なんかやってくうちに、少しづつ覚えていきました。そして、2年ほど前からドラムの山本達久くんも一緒に演奏してるのですが、あるとき達久くんが「もう完璧にコピーしましたよ!」って!え!俺も少しはコピーしよう!と思い、その後コピーを始めました。まぁ、結局難しくてコピーできてないし、弾けないのですが・・・

そして、ついに、4月26日の石橋英子 with もう死んだ人たちのリハーサル中に、いつものようにYYZが始まったのですが・・・初めて曲が最後までいったのです!!!
そして、事件はその次の日の石橋英子 with もう死んだ人たちのライブ!ありがたいことにダブルアンコールを頂いたけど、もう演る曲が無い・・・で、石橋さんがソロで演奏するのがいいだろうという話で、ステージに上がっていったんですが、ちょっと喋ったあと何故かメンバーを呼んでいる!とりあえずみんなでステージに上がってみたら・・・YYZを演奏するという話に!ハッキリ言って高校生のちゃんと出来てないコピーバンドみたいなものなのに・・・w

なのに演奏してしまいました。なんかお客さんにも楽しんでもらえたようで・・・w

そんなわけでみなさんもYYZを聴いてください。

これでトライトーンの説明ができるようになります。
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2012年04月16日

ドラムの練習

今日は珍しく、ドラムの練習を3時間くらいしました。大抵ドラムを叩き始めると3時間くらいで右手が痛くなるので、それくらいでやめます。特に力の入った練習ではなく、どっちかという力の抜けた練習。出来ないことはわりとすぐにあきらめ、自由に叩く・・・これを練習というのか?でもまぁ、それでも叩きはじめた時より少し体の動きが良くなる。

ドラムの練習ってのは、わたしにとっては、叩きたいように叩く練習。なので、今日はテンポを変えながら叩いてみてる。しかも主に3連で・・・これが難しい。普通にドラムを叩くと動きが表と裏になるので、3連にならない。意識してそう動く事によって、叩きたいように体を動かせるように訓練してる。まぁ、でもうまく動かなかったりするので、すぐに気晴らしに動きやすい演奏をしてしまう。

まぁ、結局自分の動きたいように動いて演奏するのが好きなんだなぁと思う。そして曲を演奏するより、ただ適当に叩くほうが好き。
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2012年04月15日

マスター

今日、マスターを3っつもらいました・・・一日に3つ!ちなみに、ひとつはマスタリング前、残りはマスタリング後です。とりあえず、マスタリング後のふたつに関してですが、ひとつはDIP TRIBUTE盤、ひとつはuminecosounds初のフル・アルバムです。DIP TRIBUTEは"9faces"というタイトルで、6/6にリリースされます。超豪華アーティスト参加、MO'SOME TONEBENDER、POLYSICS、THE NOVEMBERS、花田裕之・ 井上富雄・ 池畑潤二、te'、近藤智洋、木下理樹、dip JAPAN (チバユウスケ x クハラカズユキ x TOKIE x ヤマジカズヒデ)、それに本人ヤマジカズヒデ参加です。そして、私はヤマジさんにドラムとベースと録音で参加させていただきました。

uminecosoundsの方も、ヤマジさんと一緒にやってます。ボーカル:古里おさむ、ドラム:コテイスイ、ギターがヤマジさんでベースが私です。録音もやってましたが、ミックス&マスタリングは柏井日向さんです。こっちもバッチリ!いい感じです。そしてこちらもリリースが6/6です!

そして、3つ目のマスターは!今度書きます。

ところで、私は最近リリース的なものが少ないのですが、なんと6月にはこの3つ以外にも、もう1つか2つ参加させてもらったものがリリースされます!たぶん!


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2012年04月14日

譜面の話

さて、明日、石橋さんのリハに行くので、譜面を探してチェック!
レコーディングの時に使ってた譜面と、仮ミックスを照らしあわせて・・・変更点などの確認をしてるのですが、譜面の書き方って音楽によって変わるなぁ・・・とつくづく思います。

多くの場合、本人にもらった楽譜から、自分用に書きなおしたりする場合が多いので、もらった楽譜をそのまま・・・ってのは最近ないのですが、特に石橋さんの場合、自分で書いた譜面にちょっと変わった特徴が出てきます。

そもそも私が、というか、ベースの場合は大抵リード・シートというかマスターリズム譜というか、まぁ、つまり五線譜ではなくコードと構成がわかるものを書く場合が多いのですが、まぁ、普通の音楽の場合、それにリハーサルマークというか[A][B][C]みたいに区切っていき、Aメロ、Bメロ、Cメロ、バンプ?とか[Inter]とかギター・ソロとか、やって、リピートマークつかって、D.S(ダル・セーニョ)とか書いて、コーダとか書くと大体曲の構成になるので、それでOKです。フレーズを書く必要がある場合があるので、五線紙に書くこともあるのですが、まぁ、適当なノートでも大体OKです。

さて、それでもって、石橋さんの譜面・・・まず特徴的なのが・・・とにかく拍子記号が多い!これまたメンバー間(パート間)でリズムのとり方が違うことがある(ポリリズムとかね)ので、私の譜面は私専用なのですが、3/4、4/4、6/4、5/8、2/4、5/4、7/4などの拍子記号がとにかく多い!他の音楽はわりと最初に一回しか出てこないし、大抵4/4なので、書かないことが多いのですが、石橋さんの音楽は下手すると小節ごとに書いてます。MACHINE AND THE SYNERGETIC NUTSも変拍子を使うことがあったのですが、拍子が頻繁に変わることはあまりなかったのですが・・・。石橋さんの場合、逆に、流れで拍子が変わってるからトリッキーには聴こえないのですが・・・演奏者はなかなか集中力が要ります。

特に変わってるのが、5/8、7/4みたいに、フレーズごとに分母が変わってしまうパターンです。これはなかなか普通ないのですが、石橋さんの音楽は結構多いです。私の場合、左足などで4分音符の数えながら・・・必要に応じて左足の動きが8分音符(大抵奇数だから必要なのですが)にして、数を合わせて演奏してます・・・

そしてもうひとつの特徴が・・・普通のリピートマークやD.Sが使いづらい。そんなに構成が単純ではありません。リハーサル・マークも[A][B][C][D][E][F][G][H]くらいになることもあります・・・もちろん[A]のちょっと変化したバージョン[A]'なんてのもあるのし。

というわけで、これから演奏するのが楽しみです。なんか難しいこと出来た!っていう楽しみとは別なんだよね。やってみなきゃわからないかもしれないし、メンバーでないとわからないかもしれない。
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2012年04月11日

ヤマソロの音源

3月23日に亀戸ハードコアでやったヤマジさんのソロライブ(ヤマジカズヒデ:vo,g 三浦真樹:g 本庄克己:ds 須藤俊明:b)を基本的にバラでラインで録音してたので、それのミックスを始めてみました。ライブの評判もよかったので、形にしておきたいという感じです。

当日PAの佐々木さん(Hyper Sound)にも協力してもらって、各楽器の他にもオーディエンスマイクも録音して、結構いい感じです。

個人的にはライブ録音をするのはあまり好きではなく、今までも、なんとなく流れで仕方なしでしか出してません・・・。Louds(これもヤマジさんとやってた。西村茂樹:vo,g ヒデタカ:g ヤマジカズヒデ:g サワサキヨシヒロ:b 須藤俊明:dsというパンクバンド)の唯一のアルバムがライブ録音・・・だったりしますが。

しかし、今回のヤマソロのようなバンド、ギター二人がお互いに作用し合いながら演奏するバンドは、テンションや偶然性などがライブ録音だととてもいい結果をだしてます。アレンジされてるアンサンブルでもなく、曲を中心に雰囲気でドラムやベースも発展していく流れがライブ録音でうまく記録されてます。たしかライブ中は自分でミス・トーン(とかミス・チョイス・トーン)がいくつかあった気がしますが、そんなの関係ないかも。

というわけで、そのうち聴けると思うので、よろしくです。ちなみに下の動画は、その日のライブです。オーディエンス録音ですが。
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2012年04月02日

BPとDIP

昨日はBPとDIPをみに行って来ました。どちらもPで終わる珍しい名前のバンド。ライブの主催者は「死んだ僕の彼女」というバンドですが、Pで終わらないところが、ちょっと違いました。

BPは実は初めて見たんだけど、ギターのハジメくんとは長い付き合い!で、ホントみれてよかった。カッコいいし、ある意味面白い。確信犯だしね。On Button downでは見れないハジメくんのはじけっぷりと面白さ(いや、面白いと感じないほどカッコいいんだけど)が楽しめた!ほんと尊敬する。

でDIPはよく見てるけど、これまた凄いよかった。音がよかった。満員だったので、よく見えなかったんだけど、ヤマジさんに聞いたらフェンダーとマーシャルのアンプを2台鳴らしてたらしい。まぁ、そんなことどうでもいいくらいいい音だった。ベースの音も!バンド全体が全くポップさを感じさせない音の良さだった。

そう考えるとBPはオルタナティブなのにポップだった。音や曲がポップなんじゃなくて、トータルでポップ。死んだ僕の彼女は(音や曲が)ポップだったりオルタナティブだったりでした。こういう話は真面目に受け取らないでください。
思ったことを言葉にしてくと、なんと伝わりづらいことを書いてしまうのだろう・・・。

で、最初はDIPの客仲間と飲みに行き、その後出演者やその友達と飲んで、最後は中華で朝まで飲んでしまいました。
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2012年03月28日

KRAFTWERK


ヤマジさんのライブで、あとカバーしたのがkraftwerkのthe modelです。この曲は知ってました。おそらく演奏したこともあるかも・・・いやないかも・・・。私が参加してたこともあるBic Eというバンドで度々演奏してましたが、自分が演奏したことはあったか無かったか覚えてません。ところで、当然このthe modelはkraftwerkの代表曲(Big Blackもカバーしてるしね)ですが、私はそれほど好きな曲ではありません。今回の演奏はいい感じでしたが、私の思うkraftwerkの魅力はこの曲にはあまりありません。
なんでこの曲が人気があるのか、私にはよくわかりません。

私が好きなkraftwerkの曲はなんといってもthe robotsです。あとは、trans europe expressやpocket calculatorとかです。kraftwerkの魅力はthe modelのようにコード譜が書ける曲にはあまり感じないというのが正直なところです。the robotsはコード譜が書けますが、キーチェンジの仕方がとても好きです。なので、the robotsは昔machine and the synergetic nutsというバンドでカバーをやってました。インスト・バンドですが、わたしの中で、マイルス・デイビス〜ソフト・マシーン的なモード風の演奏をthe robotsでやりたくて、やってました。しかも1stアルバムのdisk union購入特典オマケCDRに録音したthe robotsを入れてました。で、それを思い出したので、今すごく聴き返してみたいのですが、手元にありません・・・たぶん実家にはあるんですが。どんなだったけかなぁ・・・

あとはいつかtrans-europe expressをやりたいような・・・でもどういうバンドで演奏するといいのかわからないけど。ギターバンドだとチューニングしてるみたいに聴こえちゃうし・・・E-A-D-G-C-F-E
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2012年03月27日

john lennon


そして、今回ヤマジさんのカバーの中で一番馴染みのない音楽家、ジョン・レノンです。ジョン・レノンはたぶん、カバーしてる中で一番有名なミュージシャンですが、私は全くといっていいほど聴いてません。こうなると性格的な問題も無いとは言えないのですが、私はビートルズとジョン・レノンをほとんど聴かないのです。なので、今回ジョン・レノンの曲を聴いたのは人生で4曲目くらいです。たぶん初めて聴いたのは"whatever get you through the night"、次に聞いたのは"imagine"、その次に聞いたのは"Happy Xmas (War Is Over)"ですね。で今回が4曲目。ちなみに間に"Just Like (Starting Over)"という曲も聴いてますが(毎週テレビで聴いてますが)、コレを聴いたのもbeach boysの"don't worry baby"のパクリの曲として聴いてます・・・

ちなみに"Happy Xmas (War Is Over)"も、演奏するためにコピーした感じでした。これも確かHARCOで演奏しました。この曲をコピーした時に、ジョン・レノン、意外に凄いなぁ・・・と思ったのですが、今回"Oh my baby"という曲を演奏したのですが、これまた意外にいいです。

まぁ、実際私にとってジョン・レノンは偏見がありすぎます。ビートルズのメンバーであり、キリストより有名な人・・・そして、ポール・マッカートニーではない方・・・世間的には愛や平和のアイコン・・・元々は音楽家のはずなのに・・・残念なことです。

今後もおそらくジョン・レノンを聴くことは無いと思うので、今回貴重な経験をしました。
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2012年03月26日

CAN


ヤマジさんのライブでVUと同じく2曲カバーをやったのがこのCANですが、私はそれほどグレッシャー(プログレ・ファン?)でもないので、CANもこれまたあまり聴いてないです。もちろんカバーをやったのも初めて。でも実は今回演奏した"i want more"、"spoon"、どちらもCANの代表曲ではありますが、i want moreの方は昔から好きな曲でした。でた、この流れで初めて知ってる曲!しかもこの曲、昔から好きなわりには音源も持ってなく、曲名もわからず、canだということだけしかわかってなく、どのアルバムに入ってるかもわからず、ずっと聴けずにいたのが、今回、これのお陰で曲名も収録アルバムもわかったのです!昔から好きな曲がなんだかわかるのって凄いうれしいものです。

しかも、カバー!やれて良かった。ちなみに今回のライブ、候補に上がったけど演奏しなかった曲も相当あったので、この曲は演奏できて良かった。ちなみにもう一曲のspoonですが、ライブで16分くらいやってる・・・この曲のベース(演奏しない部分が全部で32小節ありますが)最初から最後まで1フレーズ(1小節)!オリジナルは多少違いますが、私も多少違えど基本的には1フレーズを16分弾いてました。でも実はフレーズを4分くらいのところで若干変えてるんですねぇ。ホルガー・チューカイも最後の30秒くらいフレーズが変わるのですが、それを微妙にそのままやりました。

CANの曲を演奏したのは初めてですが、KANのカバーをしたことはあります。KANなんてそれこそ聴いたこと無いんですが、最近誰かがKANの「まゆみ」という曲をかけてたときに、何故か・・・聴いたことある!と思ったら、どうやら昔カバーしたようです。
わ、今検索したらわかってしまった。2008年にHARCOでベース弾いてた時にゲストのスネオヘアーと一緒にやってました・・・
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2012年03月25日

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド


23日のヤマジさんのライブでは色々カバーしましたが、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド は2曲やりました。といっても、私は2曲とも知りませんでした・・・というか、そもそもヴェルヴェット・アンダーグラウンド ってほとんど聴いてないので・・・

なんでか最近ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (もうVUと略します)に縁があるのですが、というかそもそもヤマジさんがVU好きなんですね、きっと。よくライブでカバーしてるのを聴いてる気がするし(でも曲名がわかるほどは知らない)。

私は基本的には1,2枚目しか聴いたことなかった(といってもそんなに聴いてない)ので、このアルバムに入ってるpale blue eyesという曲と他のアルバム?に入ってる?ride into the sunという2曲を演奏したのですが、両方とも初めて聴きました。
どっちの曲もしっくりいったのではないでしょうか・・・さすが私以外みんなVUチルドレン・・・(かどうかは知りませんが)。


ちなみに私はVUはあまり聴いた事無いですが、このアルバムはよく聴いてました。どっちかというとテリー・ライリーに興味を持って買ったのですが。これと、たしかvintage violenceも買いました。

もちろんケビン・エアーズのライブも!なので私の中ではジョン・ケイルとニコは若干カンタベリー周辺。
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2012年03月24日

ヘッズのカバー


ヤマソロのライブも終わったので、今回カバーした曲のことがやっと書ける。今回のヤマソロのライブは半分くらいカバーだったのですが、これらがまたなかなかやらない曲だったので、かなり楽しかったです。カバーの選曲はメンバーみんなでアイディアを出したのですが、ちなみに私のアイディアは採用されませんでしたwあまり馴染みのない曲だったようで・・・そもそもバンドに合ってないし。
というわけで、とりあえず、トーキング・ヘッズですが、これはヤマジさんのアイディアなのかな?このアルバムに入ってるDream Operatorという曲を演奏しました。まぁ、全く知らない曲でしたが・・・そもそもこのアルバム、聴いたことないかも・・・リアルタイムなのですが・・・Wild Wild Lifeしかしらない。

たぶん今まで聴いたトーキング・ヘッズって"remain in light"と"stop making sense"、"little creatures"くらいかなぁ・・・なんか他のも聴いたことあるような・・・ないような。"stop making sense"は結構好きだったこともあって、大学生の頃に友達といろんなカバーをやるバンドをやってた時に"girlfriend is better"をカバーしたことがあるよな・・・ないような。

しかし、まぁ、ぶっちゃけ、知らない曲だったのもあったのですが、オリジナルは2,3回しか聴きませんでした・・・
ばっとコード譜書いて、あとはメンバーの演奏を聴きながら適当に演奏しちゃいました。こういうカバーがあってもいいよね。

ちなみに高校生の時からトーキング・ヘッズのことをヘッズって言ってます。ヘッドといえばモーターヘッド、ヘッズといえばトーキング・ヘッズ。
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